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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

22
女将の指先が、ヒメユリのビラビラを左右に引き延ばすように拡げた。

「あぁぁ~ん、先生恥ずかしいぃよぉ~」
そう言ったヒメユリの薄い腰が、反射的にビクンと弾む。
「恥ずかしい? 今みたいに恥ずかしくて急に動くとアブナイから、こうや
って縛ってるのよ。わかる?」
「うん。わかるぅ」
すると麗子が看護師っぽく言った。
「今拡げられたココ、ココなんて言うか知ってる?」
「わかんない」
「ココはねぇ、おま○こって言うのよ。女の子はねぇ、ココをいじられると
気持ち良くなっちゃう子もいるの。ヒメユリちゃんはどうかなぁ……」
「わかんない」
「そうねぇ、もし気持ち良くなってきたら言ってね」
「はぁ~い」
「先生、うちのヒメユリ大丈夫でしょうか?」
「今から精一杯の治療を行っていきます」
「どうかよろしくお願いします」
そんな会話を交わして母親役の良子と、女医の女将、そして看護師役の麗子
は向かい合って頭を下げた。

「どれどれ、よく診せてぇ。あぁーこれは、チョット赤くなますねぇ」
「えっ? 本当ですか。大丈夫なんでしょうか?」
「えぇ。コレだけ赤くなってると、ちょっとオシッコを採って、膀胱に菌が
入ってないか検査しないと」
「検査……、ですか?」
「はい。簡単な検査ですから。尿道からカテーテルを入れて,膀胱に溜まっ
てる尿を採取するだけです」
「そうですか。お願いします。ヒメユリ、オシッコ採るんだって」
「えっ? オシッコ? どうやって」
女将が先生として話を続けた。
「オシッコの穴からコレを入れるのよぉ。アブナイから動いちゃだめよ」
女将はいつの間にか手にしていた尿道カテーテルをヒメユリに見せた。
「えっ、そんな長いモノをぉ」
「そうよぉ、コレをオシッコの穴からズルズル差し込んでいくの。そうする
とね、この管の中をオシッコが流れてくるのよ。みんなが見てる前で……」
「えぇ、恥ずかしいよぉ。そんなの恥ずかしいぃ……」
「恥ずかしくても全部出ちゃうの。止められないわよ」
「えぇ……」
「でもこれは治療だから、我慢して……。ねっ」
「でもぉ……」
「さっ、入れますよぉ」
女将の持つカテーテルが、尿道を伝ってヒメユリの膀胱へと進んでいく。
「あぁ~ん、やだぁ、やだよぉ」
「はぁ~い,イイ子だから我慢してね。オシッコいっぱい出るといいねぇ」
「そうねぇ、どんなオシッコかなぁ? 黄色いのかなぁ?」
「やだっ、恥ずかしいよぉ」
「どんな匂いかなぁ? ヒメユリちゃんの、オ・シ・ッ・コ……」
「凄ぉ~く臭かったりして……。うっふふふ」
女将と麗子はいいようにヒメユリを辱めてゆく。
すると母役の良子が言った。
「あのう、検査は……、オシッコだけで終わりでしょうかぁ」
「そうですねぇ、本当は肛門の検査も。そうすれば安心ですけど」
「是非お願いします。この際ですから……」
「分かりました。この機会に隅から隅まで検査してしまいましょう……。看
護師さん。カテーテルが膀胱に入るわ。そこの容器を……」
「はい、先生……」
麗子は大きなペットボトルを女将に渡した。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土