2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと麗子の二人旅

21
女将が広げたビニール袋は、小さい子供なら入るくらいの大きさがあった。

「なによソレ。ソコにしろって言うの? 嘘でしょう?」
「本当でございます。中がよく見えるように、透明なものをご用意させて頂
きましたわ」
女将は袋の口を良子にあてがい、股間全てを覆い尽くした。

「さっ、これで漏れる心配は御座いません。どうぞ加納様、思いっきりして
頂いて……。わたくしと氷見川様はここで見物させて頂きますので」
『そんなっ、無理よ。人前で排便なんて……、絶対無理っ」
「でも良子。バイブを抜かれたらどれだけ我慢出来るか……。ねぇ女将」
「そうですわね。出ないなら出るまで待つだけで御座います。いくらでもお
待ちしますので、いくらでも。どうぞごゆっくり、加納様。うっふふふ」
しかし良子の限界は予想以上に早く来た。
「もうだめっ、限界。出るっ、出るっ、あぁ出ちゃうぅぅ~いやぁぁ」

大きな破裂音と共に、固形物と色づいた浣腸液がビニール袋に飛び散った。
それらは透明な壁を滑り落ち、底へと溜まっていく。
「まぁ~、こんなに溜まったわよぉ、良子ぉ」
「もうビニールがズッシリと重くなってきましたわぁ。この溜まったモノ
を、後でご自分でもご覧になって頂きますわよ」
しかしそんな言葉も、今の良子には届いていなかった。
あああ

良子がビニール袋に排泄した翌日。
二人はヒメユリと女将を部屋に呼んだ。良子は昨日自分のされた責めを、ヒ
メユリにしてやるつもりだった。
ヒメユリと女将が部屋にやってくると、熟女三人でヒメユリを裸に剥いた。
そしてテーブルの上で仰向けにすると脚をM字に縛り、その脚を拡げてテー
ブルの脚に繋いだ。もちろん両手も繋がれている。
「いいM字開脚が出来上がりましたわ」
「ホント、上手ねぇ、女将は縛るのが」
「はい。 "好きこそものの上手なれ" ですわ」
「成る程ねぇ」
「もう良子。感心してる場合じゃないでしょう。ヒメユリちゃんが待ってる
わよ。早く虐めてくださいって」
「あらっ、ごめんねぇヒメユリ。今ママがイッパイイッパイ虐めてあげます
からねぇ」
「ママぁ。今日はどんな風に虐めてくれるのぉ?」
「今日はぁ、ママのお友達が来てくれたのよ。お医者さんと看護師さん」
良子は女将をお医者さん、麗子を看護師さんとして紹介した。
紹介された二人はそのまま "あうんの呼吸" で親子の世界に入っていった。

「えぇ? お医者さん? 痛いコトされるの?」
「大丈夫よ、ヒメユリちゃんが大人しくしてれば痛いコトしないわ。でも
な、悪い子は痛いコトしてお仕置きするわよ」
女将はもう医者になりきっている。
「そうよ。痛ぁ~い注射されちゃうかも。だからイイ子にしててね」
麗子も負けじと看護師になりきる。
「はぁ~い。ヒメユリ、イイ子にしてるぅ」
「さぁヒメユリ、それじゃしっかり治療して貰いましょうね」
「はぁ~い」
「それじゃヒメユリちゃんの1番恥ずかしいトコロを診せて下さいねぇ」
女将はそう言うと,ヒメユリの股間に両手を伸ばした。
「今からココをパックリと拡げますよぉ~。恥ずかしいかもしれないけど,
我慢してねっ」
「うん。我慢するぅ」
そして女将の指先が、股間のビラビラを左右に引き延ばすように拡げた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土