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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

20
女将はテーブルに置いた洗面器のような容器に、浣腸液を作った。

女将は傍らのビーカーで浣腸液を掬い取ると、クスコの端に持って来た。
「さぁ、コレを注ぎ入れますわよ」
女将がコップを傾けると、透明な薬液がトロトロとクスコへと流れ込む。
「あぁ、温かいわ……」
「あたしにもやらせて……」
麗子が女将と交代した。麗子は改めて薬液を掬い、それをアナルの中へと注
ぎ込んだ。
「あぁぁん、いやぁぁ~ん。麗子ぉ、やめてぇ~」
「うふふっ、もう、良子ったら、感じてるクセにぃ」

浣腸液が全て良子のアナルへと注ぎ込まれると、すぐに良子が下っ腹の異常
を訴えた始めた。
「ねぇ、苦しいわ。トイレにいかせて」
「あらっ、加納様。お楽しみはこれからで御座いますよ」
女将は右手に持った、節くれ立った芋虫のようなアナルバイブを見せた。
「そのバイブは,あたしと麗子があなたに使った……」
「はい。加納様がわたくしにお使いになったバイブで御座います。同じバイ
ブで今度はわたくしが、加納様を責めさせて戴きますわ」
「あらっ、女の復讐ね。でも今は浣腸で苦しいんじゃない?」
「だから復讐になるので御座います」
「まぁ、可哀想に……」
「女将、あなたの時は浣腸なんかしてなかったでしょう」
「お浣腸は倍返しでございます。さぁ、たっぷりと苦しんで戴きますわ」
「そんなっ、ドンドン苦しくなってきてるの。お願いやめて……」
「うふふっ。苦しくなってきてる今その時に、前もバイブで責められた
ら……、地獄で御座いますわねぇ~」
「なるほど、これで二穴責めのお返し、倍返しが完成するワケね」
「左様で御座います」
女将は左手のアナルバイブに加え、右手で太く長い枝分かれしたバイブを持
つと、ソレを良子に見せつけた。
「あぁぁいやっ、そんなのいやよぉ~」
「前はコレでたっぷりと啼いて頂きますわぁ。たっぷりと……」

四つん這いの良子のアナルと肉壺に、二本のバイブが同時に潜り込んだ。
スイッチが入ると、今までどうにか押さえ込んでいた排泄感はムクムクと頭
をもたげ、良子を嘲笑うように高まると、地獄の排泄感となって襲い掛かっ
てきた。
「あぁん、ちょっと、いやっ、いやぁぁ~、だめよっ、今はだめぇぇ~」
「うふふふっ、苦しい苦しいお尻を、たっぷりと虐めて差し上げますわぁ。
ほらっ、こうやって奥まで入れてグリグリされるとぉ?」
「いやっ、いやぁぁ~苦しいぃ、やめてっ、やめてっ、もうやめてぇぇ~」
「堪りませんでしょう? もっともっと、まだまだですわぁ。ほぉ~らっ」
「あぁもうだめっ、我慢出来ないわ。お願い、トイレに,トイレにぃ」
「んん~、イイお声ですわぁ。さぁ、もっとそのお声で謳っていただいて」
「あぁぁ~だめっ。トイレ,トイレにぃ、トイレに行かせて,お願いぃ~」
「そうそう、その調子ですわ。ほらっ、お尻の奥を掻き回しながら、クリち
ゃんもこのクチバシの先で、ほぉ~らっ。バイブも強めますわ」
「ひぃっ、ひぃぃ~、だめっ、こんなのだめっ、だめよぉ~」
「苦しいアナルと気持ちイイおま○こ……。苦痛と快感の二重奏をたっぷり
と味わって頂いて。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ苦しくて気持ちイイ……」
「あぁっ、だめっ、もうだめっ。ねぇトイレに行かせて。お願いだから行か
せてっ。ねっ、お願い。早くっ、早くぅぅ~、早くしてぇ~」
「だめですわ。加納様にはこのビニール袋に排泄して頂きますわ」

そう言って女将が広げたそのビニール袋。それはポリバケツ用だろうか。小
さな子供くらいなら入ってしまうくらいの大きさがあった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土