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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

19
そして良子の股間から、黄金色の迸りが噴き出した。

「まぁ、出た出た,出たわぁ」
「はい、綺麗な黄金色で御座います」
「いやぁぁ~」
女将は溲瓶を数センチ離して持っている。その為尿が瓶に注ぎ込まれるのが
よく見える。
「うっふふ。成る程。これならよく見えるわね」
「はい。もうこんなに泡立って……」
「いやぁ、恥ずかしいぃ、見ないで、瓶をくっつけてよぉ」
「随分出るのね、良子。止まらないじゃない」
「止められないのよぉ。いやぁ、見ないでってばぁ~」
「さっきから全然勢いが衰えませんわ」
「ホント。溜まってたのねぇ」
そしてようやく良子の放尿が止まった。
「まぁ、こんなに溜まって。泡が消えませんわね」
「うっふふ。瓶が重そうね。女将」
「はい。とっても……。うふふふっ……」
麗子と女将は顔を、見合わせて微笑んだ。

「さて、次はお尻ですわね」
「丸1日分は溜まってるんでしょう? 良子」
「そっ、そうだけど……。ねぇ、ココでしなくてもイイでしょう。それにこ
んな風に縛られてたら,出るものも出ないわ。」
「大丈夫ですわ。こんな恰好でもちゃんと出るように、たっぷりとお浣腸致
しますから。でもその前に四つん這いになって頂いて……」
女将は良子を四つん這いにしすると、また手足をテーブルに縛り直した。

「それでは、まず始めに……」
「始めに……? って、なによ……」 
「まず始めに、クスコでアナルを拡げて、中を見せて頂きます」
「まぁ恥ずかしいぃ。そんなコトするの?」
麗子が他人事のように言う。
「クスコで拡げたアナルをペンライトで照らして、中の便を観察致します」
「いやよっ。そんなの絶対いや……。無理」
「あたしも絶対無理。恥ずかし過ぎるわ。でも良子は強制的に、うふっ」
そんな良子の後では、もう女将がクスコを握っていた。

「女将、早くそれで拡げて。あたしもお尻の中を見て見たいわ」
麗子がまた他人事のように言った。
「はい。では早速……」
女将は療斧アナルにクスコを差し込むと、キリキリと拡げていった。
「いやっ、やめてぇ、こんなの恥ずかし過ぎるわ。いやっ、いやぁぁぁ~」
「ご覧下さい氷見川様。アナルがこんなに拡がりましたわ」
「ホント。ポッカリ拡がって、まるで洞くつのようね」
「では、ペンライトで中を照らします……」
女将の左手のペンライトが、洞くつとなったアナルの奥を照らした。
「うふふ。見えますわ。何やら固形物が……」
「どれどれぇ」
横から麗子が首を伸ばして覗き込む。
「あらっ、ホント。見えるわ。見えるわよ良子」
「いやぁぁ~、見ないでッ、見ないでよぉ~」
「あらぁ、でももう見えてしまってますわぁ」
「そうよ。それもライトで照らされてしっかりとね」
「それでは、いよいよお浣腸を。折角拡げたアナルで御座いますし、このま
ま注ぎ入れるというのは如何で御座いましょう」
「いいわよ、女将の好きにして」
『もう麗子、あなた本当に他人事なんだからぁ」

すると女将は、洗面器のような大きな容器に、浣腸液を作った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土