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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

18
良子はさっきから忍び寄る便意を憶えていた。

「利尿剤はオシッコを出す薬ですので、もう抗う術はありません。どんなに
我慢しても、すぐに限界が来ますわ」
「まぁ、良子のお漏らしが見れるのね」
「はい、オシッコはこちらの溲瓶に……。便はこのビニール袋にして頂くこ
とになります」
「いや、そんな無理よ。絶対無理」
「もう,観念なさいな良子。どうせ薬で強制的に出ちゃうんだから」
「そうですわ。溜まれば出るのが人間の体。この理には勝てませんわ」
そんな会話の最中にも、尿意と便意が急上昇してくる。
「あぁ、ねぇ、したい、したいの」
「どっち? どっちがしたいの?」
「そうですわぁ、ハッキリ言って頂かないと……」
「オシッコとうんちよ。あぁもう早くして。漏れそうになってきたわ」
「はい? なんで御座いましょう? ハッキリと大きな声で言って頂かない
と、聞こえませんわぁ~」
「だからオシッコとうんちよ。早くっ、早くぅ~」
「えっ? なに? もう一回お願いしますわ」
「オシッコとうんち……」
「もう一回」
「オシッコとうんちよ……。あぁもうだめっ、我慢でいない。出ちゃうぅ」
「もう一回ですわ」
「だからオシッコとうんちよぉ」
「何回も続けてお願いしますわ」
「オシッコとうんち、オシッコとうんち、オシッコとうんち、オシッコとう
んち、オシッコとうんち……」
「女将、コレってもしかして……」
「はい、わたくしが加納様にされたコト。あの時のお返しですわ。加納様も
お綺麗な顔して、平気で下品なコトを仰いますのね」
「ねぇ、早くしてっ、漏れちゃうわ……」
「ホントね。さぁ良子。次は "あたしがオシッコとうんちをするところを見
て下さい" って言うのよ。さぁ、言ってごらんなさい」
「えぇっ、まだ? あたしがオシッコとうんちをするところを見て下さい」
「オシッコとうんちをしたら、二穴を好きなだけ犯して下さい」
「オシッコとうんちをしたら、二穴を好きなだけ犯して下さい。あぁもう」
「うふふっ、ですって。なんでもしていいそうよ。女将」
「まさにオウム返しですわね……。それでは、好きにさせて頂きますわ。先
に出るのは、どちらで御座いましょう」
「おしっこ、おしっこよ」

それを聞いた女将は、溲瓶を良子に股間に近づけた。
「やっぱり、薬の効果が先ですわね……」
「ねぇ、早く溲瓶を当てて……、ねぇ早く、早くぅ、もう出ちゃうわ」
「近くから、ゆっくり見物させて戴きますわ。加納様の排尿シーン」
「恥ずかしいわね、良子。薬を飲んでるからいっぱい出るんじゃない?」
「溲瓶を少し離して、尿が瓶に注ぎ込まれる感じに致しましょう。ピッタ
リくっつけてしまうと、溲瓶のガラス越しということになりますから……」
「そうねぇ、その方がよく見えそうだわ」
「はい。色などもハッキリと。それに尿の勢いが見物ですわ。どれくらいの
勢いで噴き出すのか……」
「成る程、凄い勢いで出るんでしょうね」
「はい、それはもう。ジョボジョボと瓶の中で泡立って。色が濃ければ、ま
るでビールのようですわ」
「まぁ、恥ずかしいぃ」
「あぁぁもうだめっ、出る,出ちゃうぅぅ」

そして良子の股間から、黄金色の迸りが噴き出した。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土