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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

17
女将の肉壺に,アナルに,そして肉豆に,それぞれの快感が生まれ、絶頂間
際へと追い立てられている女将。そんな女将に、ようやく絶頂が赦される時
がきた。

「さぁ、マングリ返しのまま、逝くのよ女将」
「綺麗な肌がこんなに汗を掻いて、色っぽいわ」
「どんな声を聞かせてくれるのかしら。逝ってる顔もよく見ててあげるわ」
「そんなっ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいィ、あぁ逝くっ、逝きますぅぅ~」
「いいわよ。逝きなさい。逝かせてあげる。ほらっ、ほぉ~ら逝っちゃう」
女将の快感の源泉となっている三ヶ所が、一斉に噴火した。
「ひぃぃ~、逝くっ、逝きます、逝きます。逝くっ、逝くっ、逝っくぅ~」
女将の全身が降着し、ブルブルと痙攣し、そして弛緩して崩れた。
麗子と良子はそんな女将をゆっくりと布団に横たえた。

どれ位そうしていたろう……。
麗子は良子の方を向くとこう言った。
「さぁ、次は良子の番よ。次と言っても夜だけどね」
「えっ? 夜って、今夜?」
「そう今夜。女将も一緒にどう?」
すると女将は、上半身だけムックリと起き上がった。
「まぁ、嬉しい……。是非ご一緒させて頂きますわ。実はわたくし、加納様
がタイプでして……。一度じっくりと虐めてみたいと思っておりました。し
かも氷見川様と二人なんて……。なんて素敵なんででしょう」

そしてその日の夜。
麗子と女将は、良子を部屋のローテーブルに縛り付けようとしていた。
「もう少し、テーブルの端にお尻が来るようにして戴いて……」
小振りのローテーブルを跨いで立った良子に、女将が指示を出した。
良子はテーブルを跨いだまま腰を下ろすと、そのまま仰向けに横たわった。
「この辺……?」
「はい、それ辺で……。そうしたら手足を縛らせて頂きますね」
良子の四肢は、あっという間にテーブルの四本の脚に縛り付けられた。
両手は真横に伸ばし、テーブルの端に肘が来るようにして下に曲げられ、そ
のままテーブルの脚に縄で縛られた。
両脚もテーブルの両端に膝を掛け、下に曲がった足首をテーブルの脚に縄で
縛り付けられた。

「とってもイイ格好ですわ。まるで解剖されるカエルみたいですわね」
「ホント、ホントにカエルの解剖だわ……」
「もう、変なコト言わないで、二人とも……」
「でもカエルの方がマシかもしれませんわ。なにしろこれからされるコト
は、女には堪え難い羞恥ですから……」
「えっ? 堪え難い羞恥……、って……?」
「排尿排便、全部見せて戴きますわ。浣腸もさせて頂きますわ」
「良かったわねぇ、良子。大人のお医者さんごっこよ」
「そんなの聞いてないわ……」
「実は加納様、加納様の今夜の夕食には利尿剤が入っておりまして,そろそ
ろ膀胱には尿がかなり溜まっているかと……、存じますが……?」
「どうなの? 良子……」
「そういえば……、さっきから確かに……」
「利尿剤が効き始めたようですわ」
「それでいつもよりオシッコが……」
「それから便の方も、今朝からお通じがないのは確認済みで御座いまして、
それはつまり最低でも昨日丸1日分が溜まっているハズで御座いますので、
便秘でもなければ,ソチラの方もそろそろ……、でございましょうか……」

確かに,良子はさっきから忍び寄る便意を憶えていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土