あなたの燃える手で

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「どう？　皮を剥かれて勃起したクリをこうして舌で嬲られるのは？」
剥き出されたヒメユリちゃんの敏感な部分を、女将が舌で嬲っています。
「ひぃぃぃ～、オカシクなっちゃうぅぅ～」

「まぁ、こんなに濡れて、ごらんください立花様。この濡れよう」
あたしが顔を近づけて覗き込むと、ソコはもう大洪水でした。
「いかがです？　立花様も。お好きでしょう？　クンニ…‥」　
その問いに、素直に "ハイ" と答えるのはまだチョット恥ずかしい気がし
ました。でもあたしも舐めたいと思っていたのは事実です。
もしかしたら、女将はそれを見抜いていたのかもしれません。
「どうぞ、立花様。遠慮なさらずに」
女将はそう言うと、その場をあたしに受け渡すように退きました。
あたしは女将と交代して、ヒメユリちゃんの股間の下へと入りました。す
るとリングで剥き出されたクリちゃんが、もう目の前にあるのです。

「あぁ、クリちゃんが……、イヤラシイ……」
「はい。プックリとしてますでしょう。こんな状態のクリを責められた
ら、どんなに堪らないか。女なら誰でもわかることかと存じます」
「確かに……。堪らないです」
「それを長時間続けます。ヒメユリが泣こうが喚こうが構いません」
「まぁ……」
「立花様の気の済むまで、じっくりと責め嬲ってやってくださいまし」
「ホントにいいのね……？」
「もちろんでございます。立花様がされたら堪らないことを、この子にし
てやれば……。ヒメユリ、お前からもお願いしなさい」
「はい。立花様。どうぞあたしを責め嬲ってください。それがあたしのこ
の上ない幸せなのでございます」

泣きそうな切ない目で、ヒメユリちゃんがあたしを見つめます。
その悲壮感漂う目が、あたしの嗜虐心に火をつけました。
「いいわ。責めてあげる。まず指を入れてみようかしら……」
「はい。ありがとうございます。どうぞお指を入れてください」
あたしは中指だけを伸ばし、濡れたソコに近づけました。
「立花様、一本ではなく」
「二本？」
「いいえ、まずは右手をこうしていただいて」
女将はあたしの右手に両手を伸ばすと、ある形を取らせました。それは五
本の指を一点に集めたような、鳥の嘴のような形です。
「これって……？」
「はい、フィストファックでございます」
「まぁ、フィストなんてあたし……」
「大丈夫でございます。ヒメユリは天性の伸縮性を持っておりますので」
「でもぉ……」
「さぁ、ローションは必要ありませんので。手をそのまま……」
女将はあたしの右手首を持つと、ヒメユリちゃんの股間へ誘導しました。
「指先を、そうです。はい、そしてそのまま押し込んでいただければ」

「そのまま中へ押し込む……。するとその瞬間わかったのです。女将の言
う伸縮性というのが。肉はまるでゴムのように拡がり、五本の指を飲み込
み、さらには指の付け根、手の甲、そして手首までが、彼女の中に完全に
埋没したのです。

「意外に簡単に入りましたでしょう。これはもうこの子の持つ、特異体質
かと思っております」
「温かい肉で、手首が締め付けられます」
「はい。その通りでございます。どうぞ、中で動かしてやってくださいま
し。グルグルと回すもよし、ピストンするもよし」
「それじゃ……」
あたしは、その場で手首をグルグルと回してみました。

「あぁぁ～、あぁぁ～いぃぃ～。感じるぅ。感じますぅ、立花様ぁ～」
彼女は、 "もっとして" と言うように、愉悦の声を上げ始めたのです。