訪問販売員 梨々香
24
桃華ちゃんはテーブルの端にお尻を乗せると、テーブル仰向けになりまし
た。脚の間にはわたくし達二人がいるため、閉じることはできません。
そんな桃華ちゃんの股間に、じっくりとした筆責めが始まりました。
今はまだ指では触れず、筆だけが触れている状態です。
「どおぅ? 桃華ちゃん。この触れるか触れないかのこの触り方。毛の一
本一本が桃華ちゃんを責め立てて、堪らないでしょう……」
「はぁぁ~、だめっ、だめですぅ。やめてくださいぃ~」
「ふふふっ、ただでさえ堪らない筆責めを、この敏感な身体に……。さぞ
かし堪らないでしょう。ねぇ、桃華」
「はぁっ、はぁぁ~いやぁ、だめっ、あぁぁもう赦してくださいぃ~」
「だめよぉ~、まだまだ、まだまだ続けるわよぉ~」
「彩香さん、毛先で触れるだけですよ。フワフワサワサワ、触れるか触れ
ないかくらいが一番効くんですから」
多少興奮気味の彩香さんを、落ち着かせるように言いました。
そんなことを言うあたしと、桃華ちゃんの目が合いました。
その目は "あぁ、この人わかってる" と言っている目です。もちろんわか
っています。それはもう十二分に……。
何しろわたくし、訪問販売員ですから。
そして桃華ちゃんのような敏感な体を、ジワジワとじっくり嬲るのが大好
きなのですから。
「は、はい。あぁ、だめっ。そんな、あぁやめてっ」
「桃華ちゃん。さっきみたいにクリちゃんの皮を剥いて」
「えっ? クリの……?」
「そうよ。根元までしっかり剥いて、そしたらあたし達が筆で責めてあげ
るから」
「そんな……」
「できないの? 桃華。できるわよねぇ」
「いっ、いえっ、……」
「だったら早く剥きなさい」
彩香さんの叱責、その強制力が桃華ちゃんを突き動かします。
「は、はい……」
桃華ちゃんは言われた通り、クリちゃんの皮を剥き上げました、
するとあたし達の目の前に、さっき見たあのプックリと膨らんだ肉色の棘
が現れたのです。それは既にヌラヌラと濡れ光っていました。
「そうよ、そう。そのまま抑えときなさい」
「はい」
ローテーブルの端に座っている桃華ちゃんの両足は、当然テーブルから飛
び出しています。あたし達はその太ももをアームレスト代わりにし、楽な
体勢をとると、筆責めを再開したのです。
「ビラビラはあたし達が拡げてあげるわ」
二枚のビラビラ。それはおま◯こを守る最後の砦です。この扉が開いてし
まったら、もう敵の侵入を許すしかありません。
しかしわたくし達は筆を持っていない方の手で、このビラビラを左右に引
っ張り、大きく拡げてしまいました。
中は敏感そうな粘膜や肉襞がヌラヌラと濡れ光り、恥ずかしがるようにヒ
クヒクと収縮を繰り返しています。
「まぁ桃華ったら、なんて恥ずかしいの。ビラビラを大きく拡げられて、
おま◯こが中まで丸見えよ」
「そんなっ、恥ずかしい……・言わないでください」
「あらあら、自分でクリちゃんの皮剥いといて、恥ずかしいは無いんじゃ
ない?」
「でもこれは……」
「 あらっ、また口答えかしら? 桃華」
「いえっ、そんな……」
「彩香さん。これは念入りにお仕置きをして参りましょう」
「そうね」
あたくし達は無抵抗の獲物を前に、目を合わて微笑み空いました。
この子の一番敏感で弱い肉の棘。たっぷり時間を掛けて虐めてあげる。
桃華ちゃんはテーブルの端にお尻を乗せると、テーブル仰向けになりまし
た。脚の間にはわたくし達二人がいるため、閉じることはできません。
そんな桃華ちゃんの股間に、じっくりとした筆責めが始まりました。
今はまだ指では触れず、筆だけが触れている状態です。
「どおぅ? 桃華ちゃん。この触れるか触れないかのこの触り方。毛の一
本一本が桃華ちゃんを責め立てて、堪らないでしょう……」
「はぁぁ~、だめっ、だめですぅ。やめてくださいぃ~」
「ふふふっ、ただでさえ堪らない筆責めを、この敏感な身体に……。さぞ
かし堪らないでしょう。ねぇ、桃華」
「はぁっ、はぁぁ~いやぁ、だめっ、あぁぁもう赦してくださいぃ~」
「だめよぉ~、まだまだ、まだまだ続けるわよぉ~」
「彩香さん、毛先で触れるだけですよ。フワフワサワサワ、触れるか触れ
ないかくらいが一番効くんですから」
多少興奮気味の彩香さんを、落ち着かせるように言いました。
そんなことを言うあたしと、桃華ちゃんの目が合いました。
その目は "あぁ、この人わかってる" と言っている目です。もちろんわか
っています。それはもう十二分に……。
何しろわたくし、訪問販売員ですから。
そして桃華ちゃんのような敏感な体を、ジワジワとじっくり嬲るのが大好
きなのですから。
「は、はい。あぁ、だめっ。そんな、あぁやめてっ」
「桃華ちゃん。さっきみたいにクリちゃんの皮を剥いて」
「えっ? クリの……?」
「そうよ。根元までしっかり剥いて、そしたらあたし達が筆で責めてあげ
るから」
「そんな……」
「できないの? 桃華。できるわよねぇ」
「いっ、いえっ、……」
「だったら早く剥きなさい」
彩香さんの叱責、その強制力が桃華ちゃんを突き動かします。
「は、はい……」
桃華ちゃんは言われた通り、クリちゃんの皮を剥き上げました、
するとあたし達の目の前に、さっき見たあのプックリと膨らんだ肉色の棘
が現れたのです。それは既にヌラヌラと濡れ光っていました。
「そうよ、そう。そのまま抑えときなさい」
「はい」
ローテーブルの端に座っている桃華ちゃんの両足は、当然テーブルから飛
び出しています。あたし達はその太ももをアームレスト代わりにし、楽な
体勢をとると、筆責めを再開したのです。
「ビラビラはあたし達が拡げてあげるわ」
二枚のビラビラ。それはおま◯こを守る最後の砦です。この扉が開いてし
まったら、もう敵の侵入を許すしかありません。
しかしわたくし達は筆を持っていない方の手で、このビラビラを左右に引
っ張り、大きく拡げてしまいました。
中は敏感そうな粘膜や肉襞がヌラヌラと濡れ光り、恥ずかしがるようにヒ
クヒクと収縮を繰り返しています。
「まぁ桃華ったら、なんて恥ずかしいの。ビラビラを大きく拡げられて、
おま◯こが中まで丸見えよ」
「そんなっ、恥ずかしい……・言わないでください」
「あらあら、自分でクリちゃんの皮剥いといて、恥ずかしいは無いんじゃ
ない?」
「でもこれは……」
「 あらっ、また口答えかしら? 桃華」
「いえっ、そんな……」
「彩香さん。これは念入りにお仕置きをして参りましょう」
「そうね」
あたくし達は無抵抗の獲物を前に、目を合わて微笑み空いました。
この子の一番敏感で弱い肉の棘。たっぷり時間を掛けて虐めてあげる。