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あなたの燃える手で

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白い魔女 6

17
皐月は真弓のお尻に両手を回すと、鼻先をパンティに押しつけた。
そのまま溜息をついては、その匂いを何度も嗅いでいる。

「いいのよ。いっぱい嗅ぎなさい。でも今度こそ直に嗅ぐの、もう出来るわ
ね? 今のあなたなら」
「はい、できます……」
「それじゃ、パンティ脱がせてちょうだい」
「はい……」
皐月が両手で真弓のパンティを膝まで下ろすと、皐月が片足を上げ、その脚
から皐月がパンティを抜き取った。
真弓は脱いだパンティを机に置くと、診察室の椅子に座っている皐月を見下
ろした
「それじゃ約束通り、この机に片足をを乗せて、あたしのおま◯こを拡げて
見せてあげましょうね」

柔軟性のある真弓の体は、苦もなく片足を机に乗せた。美しい脚線の片足が
スラリと伸び、もう片足が鋭角に曲がっている。そして二本の脚の付け根に
は、淫らな花びらが見えた。
真弓は股間の花びらを、両手で引っ張るように左右に拡げた。
「ほらっ、丸見えでしょう。見える?」
「あぁー見えます。これが先生のおま◯こ……。とっても綺麗」
「もっと奥から拡げてあげる。ほらっ」
更に奥から花びらを拡げると、そこにヌラヌラとした紅い粘膜が拡がった。
「どう? これで奥までよく見えるでしょう。よく見ていいのよ……」 
「はい……。濡れてる。濡れてさっきの匂いがいっぱいします」
「さぁ、皐月、舐めて」
「えっ?」
「舐めなさい。舐めるの。出来るでしょう。今のあなたはもう舐めたくてし
ょうがないはずよ」
「い、いいんですか?」
「いいわよぉ。もちろん」
「おま◯この周りも中も、クリトリスも全部舐めてちょうだい」
「は、はい……」
皐月は自分を見失ったように真弓のおま◯こにむしゃぶりついた。
「あらあらっ、まるで犬みたいねぇ。あぁん、いいわぁ~。もっと、もっと
もっと舐めなさい。あたしが満足するまで舐めるのよ」
「はい、ありがとうございます」

皐月はまさに犬のようにソコを舐めた。舌を伸ばし下から大きく舐め、蜜壺
に舌を挿込むと、乾いた喉を潤すようにその蜜を舐めとった。そしてそれを
なん度も繰り返す。そう "ヤメ" の号令が掛かるまで……。
「ほらっ、クリもよ、クリちゃんも舐めなさい……」
真弓はそう言って、自らクリの皮を剥き上げた。
「はい。あぁクリが剥き出しに……」
すると犬のような舌が、今度はまるで蝶のようにフワフワと舞い始めた。
「あぁ~ん、そうよぉ。上手ねぇ~。でも舐めるだけじゃなくて、吸ったり
もして頂戴」
「はい」
皐月の唇が尖ると、スポイトのようにクリを吸い上げた。
「あぁぁ~、そう、そうよ。舌先を尖らせてチロチロと小刻みに……」
「小刻み、こうですか……?
「あぁぁ~そうそう、そうよ。あぁぁ~いいぃ、続けて、もっと、もっと続
けて。あたしが逝くまで、赦しが出るまで続けなさい」
「はい、先生……」
言われるまでもなく、まるでそれが当然だと言うように皐月は返事をした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土