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あなたの燃える手で

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白い魔女 6

16
「青山さん。あなた今、あたしのおま◯こを直に触ってるの。ここは病院の
診察室なのに」
触られた真弓より、触った皐月の方が恥ずかしそうに俯いた。
そんな皐月を見て、真弓は優しくしかしどこか冷たく言い放った。

「続けていいのよ。触りなさい。あなたの妄想のままに。こうしたかったん
でしょう。あなたの妄想が現実になってるのよ。もっと楽しんだら?」
「でもぉ……」
「いいの。さぁ、もっと指を入れて……。そうか、触りづらいのね。それじ
ゃパンティ脱ぎましょうか。そうだ、どうせなら脱がせてもらおうかしら」
真弓は独りよがりにそう決めると、上は白衣のままスカートだけを脱いだ。
そして下半身はパンティだけになった姿で、皐月と向き合った。
「えっ、そんなっ、先生……」
「あたしは医者、あなたは患者。言うことを聞くのはどっち?」
「患者……、です」
「そうよねぇ、それじゃ、あたしのパンティ脱がせて」
「ホ、ホントに……」
「見たいでしょう。あたしのおま◯こ。どんな形で、どんな色で、どんな匂
いがするのか。全部見ていいのよ」
「は、はい……」

その言葉は皐月の核心をついていた。確かに彼女の言う通り、自分は見たく
てしょうがない。形も色も、もちろん匂いも。ただ自分の中の薄っぺらな理
性が、本音と建前を天秤に掛け、自分にブレーキを掛けているだけなのだ。

すると真弓が、自分で少しパンティを下ろして見せた。
それは10センチ程だったが、少しだけ黒い恥毛がハミ出している。
「ほらっ、見て。お毛毛が見えちゃってる」
「あぁ、あぁ先生……」
「もっと見たい、見たいでしょう。この毛がどんな形で生えているのか」
「先生、あたしもう……」
「いいのよ、下ろしていいの。我慢しないで。パンティを脱いだら、この机
に片足をを乗せて、あたしのおま◯こを拡げて見せてあげる」
「えぇ……?」
「さっき濡れてたでしょう? あたしのおま◯こ。濡れたおま◯こって、ど
んな匂いがするのかしら?」

そう言うと真弓は、パンティんの中へ手を入れた。そして何かをこそげ取る
ような動きを見せると、その手を引き抜いた。
「ほらっ、指におま◯このおつゆが付いたわ。ちょっとだけ嗅いでみる?」
そのまま腕を伸ばし、指先を皐月の鼻先へ持っていった。

ある意味強制的ではあるが、皐月は拒絶せずにその匂いを嗅いだ。
するとそれは鼻腔から脳内へと一瞬で突き抜け、薄っぺらな理性のタガを簡
単に外してしまった。
「あぁぁ、先生ぇ……」
皐月は真弓のお尻に両手を回すと、鼻先をパンティに押しつけた。
「あらあらっ、大丈夫よ。逃げたりしないから」
「あぁ~、先生の匂い……」
「あたしのどこの匂い?」
「先生の、おま◯この、匂いです」
「そうね、どんな匂いかしら」
「とっても、とってもいい匂い。あぁー先生……」
皐月は溜息をついては、その匂いを長く胸いっぱいに吸い込んだ。
「いいのよ。いっぱい嗅ぎなさい。でも今度こそ直に嗅ぐの、出来るわね」
「はい、出来ます……」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土