ママと叔母さん
20
あやめは椿のアナルの中で、特大バイブを握るように触った。
「このままバイブを抜き差ししたら……」
あやめはバイブをギリギリまで引き抜き、そして押し込んでいく。
バイブが抜き差しされれば、それは相対的に手が薄い肉壁越しにバイブを撫で
回すことになる。
今あやめは、肉壁越しにバイブの筋張った血管を感じていた。
「ひぃぃ～、だめっ、だめよ、そんなのだぇぇ～」
「堪らないでしょう。ただでさえ媚薬が効いて敏感になってるのに、そこを特
大バイブで伸ばされて、擦られて、アナルの肉越しにいい子いい子されて」
「あぁぁいいぃ～、いいのぉ～、おま◯こも、お尻もぉ～。あぁいいぃぃ～」
「そう、凄い感じてる。前も後ろもこれ以上ないほど。これがずぅ～っと続く
のよ。ただし逝けないままね」
「いやぁ、そんなのいやよぉ。こんなに感じさせといて……」
「そうよねぇ。感じるだけ感じて逝くに逝けない。絶頂寸前でネチネチと焦ら
されて。でも自分ではどうしようもないなんて、辛いわねぇ～椿ぃ」
「辛いわ、辛すぎる。あぁぁ～だめっ、だめだめっ、あぁぁ逝きそうぅぅ」
「もういつでも逝けるわね。でもだめよ。じっくりじっくり、時間を掛けてい
たぶってあげる。ほらっ、手を止めると痒さが強まるでしょう」
「あぁっ、ホント。痒い、痒いわ。掻いて、掻いてよ、ねぇあやめぇ～」
「ねっ、どんどん痒くなってくるでしょう。でもまだ掻かない。このまま痒さ
の限界まで待つの」
「なに？ なんなの？ あぁぁ～痒いわ、早く掻いて、早く掻いてぇ～」
「うふふっ、モジモジしちゃって。もう限界なの？」
「そうよ。痒みなんてあっという間に……。あぁ～掻い。痒いわ、掻いぃ～」
「だめよぉ、まだ掻かない。もっと、もっともっともぉ～っと我慢して」
「そんなっ、もう我慢できない。どうでもいいから早く掻いて」
「だぁ～めっ、まだ我慢するの」
「だめっ、もう限界。あぁぁ～痒い痒い痒いぃ～、あぁぁ～早く、早くぅ～」
限界を超えた痒さに、椿は四つん這いを保っていられない。しかし極太バイブ
とあやめの腕が、その姿勢が崩れるのを許さない。
「そうだ。バイブを抜いて、前にもあたしの腕を入れてあげる」
するとあやめはあっさりと特大バイブを抜き、代わりに自分の腕をズッポリと
差し込んだ。すでにバイブでポッカリと口を開けた秘口は、驚くほどあっさり
とその腕を飲み込んだ。
「簡単に入ったわねぇ。さぁ、次はどうすると思う？ お姉さん……」
「なっ、なによ。なに考えてるの？」
「うふふっ、わからない？ 答えは "何もしない" よ。このまま腕を動かさず
に、お姉さんの一番弱いアソコを責めるの」
「やめてよ、そんなの。とにかく掻いて、もう我慢できないのよぉ」
「動かさないから痒さは募る。そんな痒さに襲われながら、あそこを責められ
て快感も募る。でも逝けない。絶対に逝けないの。どう？ これ」
「あやめ。お願いだから早く掻いて。あぁもうだめっ、あぁ痒い、痒いぃ～」
「掻いて？ じゃないでしょう？」
「掻いてください。あやめ様」
「よく言えたわね。それじゃ掻いてあげる。一番敏感なアソコを……。でも動
かすのは指先だけよ。あとは何もしない……。うふふっ」
痒さの募る椿の粘膜。その一番敏感なスポットを、あやめの指先がクリクリと
責め立てた。勝手知ったる姉の体。その位置も、動かし方も強さも、絶頂を奪
うタイミングも、その時間も全て熟知しているのだ。
そんなあやめが今、妖艶な魔女のように微笑んだ。
あやめは椿のアナルの中で、特大バイブを握るように触った。
「このままバイブを抜き差ししたら……」
あやめはバイブをギリギリまで引き抜き、そして押し込んでいく。
バイブが抜き差しされれば、それは相対的に手が薄い肉壁越しにバイブを撫で
回すことになる。
今あやめは、肉壁越しにバイブの筋張った血管を感じていた。
「ひぃぃ～、だめっ、だめよ、そんなのだぇぇ～」
「堪らないでしょう。ただでさえ媚薬が効いて敏感になってるのに、そこを特
大バイブで伸ばされて、擦られて、アナルの肉越しにいい子いい子されて」
「あぁぁいいぃ～、いいのぉ～、おま◯こも、お尻もぉ～。あぁいいぃぃ～」
「そう、凄い感じてる。前も後ろもこれ以上ないほど。これがずぅ～っと続く
のよ。ただし逝けないままね」
「いやぁ、そんなのいやよぉ。こんなに感じさせといて……」
「そうよねぇ。感じるだけ感じて逝くに逝けない。絶頂寸前でネチネチと焦ら
されて。でも自分ではどうしようもないなんて、辛いわねぇ～椿ぃ」
「辛いわ、辛すぎる。あぁぁ～だめっ、だめだめっ、あぁぁ逝きそうぅぅ」
「もういつでも逝けるわね。でもだめよ。じっくりじっくり、時間を掛けてい
たぶってあげる。ほらっ、手を止めると痒さが強まるでしょう」
「あぁっ、ホント。痒い、痒いわ。掻いて、掻いてよ、ねぇあやめぇ～」
「ねっ、どんどん痒くなってくるでしょう。でもまだ掻かない。このまま痒さ
の限界まで待つの」
「なに？ なんなの？ あぁぁ～痒いわ、早く掻いて、早く掻いてぇ～」
「うふふっ、モジモジしちゃって。もう限界なの？」
「そうよ。痒みなんてあっという間に……。あぁ～掻い。痒いわ、掻いぃ～」
「だめよぉ、まだ掻かない。もっと、もっともっともぉ～っと我慢して」
「そんなっ、もう我慢できない。どうでもいいから早く掻いて」
「だぁ～めっ、まだ我慢するの」
「だめっ、もう限界。あぁぁ～痒い痒い痒いぃ～、あぁぁ～早く、早くぅ～」
限界を超えた痒さに、椿は四つん這いを保っていられない。しかし極太バイブ
とあやめの腕が、その姿勢が崩れるのを許さない。
「そうだ。バイブを抜いて、前にもあたしの腕を入れてあげる」
するとあやめはあっさりと特大バイブを抜き、代わりに自分の腕をズッポリと
差し込んだ。すでにバイブでポッカリと口を開けた秘口は、驚くほどあっさり
とその腕を飲み込んだ。
「簡単に入ったわねぇ。さぁ、次はどうすると思う？ お姉さん……」
「なっ、なによ。なに考えてるの？」
「うふふっ、わからない？ 答えは "何もしない" よ。このまま腕を動かさず
に、お姉さんの一番弱いアソコを責めるの」
「やめてよ、そんなの。とにかく掻いて、もう我慢できないのよぉ」
「動かさないから痒さは募る。そんな痒さに襲われながら、あそこを責められ
て快感も募る。でも逝けない。絶対に逝けないの。どう？ これ」
「あやめ。お願いだから早く掻いて。あぁもうだめっ、あぁ痒い、痒いぃ～」
「掻いて？ じゃないでしょう？」
「掻いてください。あやめ様」
「よく言えたわね。それじゃ掻いてあげる。一番敏感なアソコを……。でも動
かすのは指先だけよ。あとは何もしない……。うふふっ」
痒さの募る椿の粘膜。その一番敏感なスポットを、あやめの指先がクリクリと
責め立てた。勝手知ったる姉の体。その位置も、動かし方も強さも、絶頂を奪
うタイミングも、その時間も全て熟知しているのだ。
そんなあやめが今、妖艶な魔女のように微笑んだ。
