ママとお姉さん
19
あやめの右手がバイブを抜ける寸前まで引き抜き、そして再び押し込んだ。
それはそのまま強引に押し拡げられた椿の秘肉に、媚薬を刷り込んでいくこと
になる。
「ほぉ～ら、どう？ パンパンに詰まった極太バイブのピストン運動わっ」
「あぁだめっ、痺れる。痒い。熱い。あぁぁ～感じるっ、感じるぅぅ～」
「痒みと快感をごちゃ混ぜになってるのね。でもどっちも気持ちいいでしょ
う？ 奥まで入れて引き抜いて、また入れる。んん～肉が擦れるわねぇ」
「ひぃぃ～、ひぃぃ～痒い、痒い、あぁ感じるぅぅ」
「まだよぉ～。ほぉ～らっ、入れて、抜いて、入れて、抜いて」
「だめぇ～、だめっ、だめっ。あぁおかしくなるぅ、あぁだめぇぇ～」
「まだまだぁ。入れて、抜いて、入れて、抜いて、入れて、抜いて」
「あぁぁ～、気持ちぃぃ～、痒くて気持ちよくて、オシッコが漏れそうぅ」
「媚薬の相乗効果で尿意までぇ？ ほらっ、入れて、抜いて、入れて、抜い
て、でも止めると疼くでしょう」
「あぁ止めないで、もっと、もっと動かしてぇ」
「いいわよぉ～、もっとしてあげる。入れて、抜いて、入れて、抜いて、もう
お姉さんのおま◯グチュグチュ。赤くなってとっても痒そう」
「そうよ、痒いの、痒いのよぉ～」
「そう、可哀想ねぇ。でもまだまだじっくりピストン運動よ。入れて、抜い
て、入れて、抜いて、入れて、抜いて、入れて、抜いて、入れて、抜いて」
「ひぃぃ～、気持ちよくて気が狂いそうぅ」
「そうだ、せっかく四つん這いだから、アナルも……。ねぇ、お姉さん」
「えっ？ 何言ってるの。あなたまさか……」
「だってお姉さん、アナルフィストもいけるでしょう。あたしの左手を突っ込
んであげる。もちろんこの媚薬を塗ってね」
「そんなっ、今は、今はだめよ。こんな時に」
「こんな時だからいいんじゃない。前も後ろも媚薬で……。素敵じゃない」
「馬鹿なこと言わないの」
あやめは独りよがりにそう決めると、バイブを離して左手の指先から手首ま
で、満遍なく媚薬を塗りつけた。
「ほらっ、見て。たっぷり塗ったわ。これをアナルに入れたら、直腸から媚薬
が吸収されてそれこそ、えも言われぬ快感よ。それも前とは違ったアナル性感
独特の世界が広がるわ」
「ねぇ、お願いやめてよ、あやめ……」
「こんな楽しいこと、誰が止めるもんですか」
あやめは左の指先を一点に集め、クチバシのようにすると、それを椿のアナル
に近づけた。すぐ下のおま◯こには、スイッチが入れっぱなしの極太バイブが
震えている。
「ほらっ、入れるわよ」
クチバシの先がアナルに押し付けられ、そのままグイグイと押し込まれてい
く。元々フィストのできるアナルに、媚薬のクリームも手伝い、左手は思った
よりもスムーズに潜り込んでいく。
「指の付け根のここが通れば……。あらっ、案外すんなり入ちゃったわ」
「あぁっ、あぁぁ～いやぁぁ～、だめょぉぉ～」
椿のアナルは、あやめの左手首までをスッポリと飲み込んでしまった。
「まぁっ、アナルの中までヌルヌルしてるのね、こっち側からバイブ握ってみ
ましょうか」
あやめはアナルの中で手のひらを下に向けると、特大バイブの描く大きな弧に
合わせて、それを握るように触った。
「うふふっ、このままバイブを抜き差ししたら……」
「あぁぁ～、痒い、アナルも、中が、中が痒いのぉ～」
「あらあらっ、もう効いてきたねぇ」
三日月のように割れたあやめの唇。それは酷薄な微笑だった。
あやめの右手がバイブを抜ける寸前まで引き抜き、そして再び押し込んだ。
それはそのまま強引に押し拡げられた椿の秘肉に、媚薬を刷り込んでいくこと
になる。
「ほぉ～ら、どう？ パンパンに詰まった極太バイブのピストン運動わっ」
「あぁだめっ、痺れる。痒い。熱い。あぁぁ～感じるっ、感じるぅぅ～」
「痒みと快感をごちゃ混ぜになってるのね。でもどっちも気持ちいいでしょ
う？ 奥まで入れて引き抜いて、また入れる。んん～肉が擦れるわねぇ」
「ひぃぃ～、ひぃぃ～痒い、痒い、あぁ感じるぅぅ」
「まだよぉ～。ほぉ～らっ、入れて、抜いて、入れて、抜いて」
「だめぇ～、だめっ、だめっ。あぁおかしくなるぅ、あぁだめぇぇ～」
「まだまだぁ。入れて、抜いて、入れて、抜いて、入れて、抜いて」
「あぁぁ～、気持ちぃぃ～、痒くて気持ちよくて、オシッコが漏れそうぅ」
「媚薬の相乗効果で尿意までぇ？ ほらっ、入れて、抜いて、入れて、抜い
て、でも止めると疼くでしょう」
「あぁ止めないで、もっと、もっと動かしてぇ」
「いいわよぉ～、もっとしてあげる。入れて、抜いて、入れて、抜いて、もう
お姉さんのおま◯グチュグチュ。赤くなってとっても痒そう」
「そうよ、痒いの、痒いのよぉ～」
「そう、可哀想ねぇ。でもまだまだじっくりピストン運動よ。入れて、抜い
て、入れて、抜いて、入れて、抜いて、入れて、抜いて、入れて、抜いて」
「ひぃぃ～、気持ちよくて気が狂いそうぅ」
「そうだ、せっかく四つん這いだから、アナルも……。ねぇ、お姉さん」
「えっ？ 何言ってるの。あなたまさか……」
「だってお姉さん、アナルフィストもいけるでしょう。あたしの左手を突っ込
んであげる。もちろんこの媚薬を塗ってね」
「そんなっ、今は、今はだめよ。こんな時に」
「こんな時だからいいんじゃない。前も後ろも媚薬で……。素敵じゃない」
「馬鹿なこと言わないの」
あやめは独りよがりにそう決めると、バイブを離して左手の指先から手首ま
で、満遍なく媚薬を塗りつけた。
「ほらっ、見て。たっぷり塗ったわ。これをアナルに入れたら、直腸から媚薬
が吸収されてそれこそ、えも言われぬ快感よ。それも前とは違ったアナル性感
独特の世界が広がるわ」
「ねぇ、お願いやめてよ、あやめ……」
「こんな楽しいこと、誰が止めるもんですか」
あやめは左の指先を一点に集め、クチバシのようにすると、それを椿のアナル
に近づけた。すぐ下のおま◯こには、スイッチが入れっぱなしの極太バイブが
震えている。
「ほらっ、入れるわよ」
クチバシの先がアナルに押し付けられ、そのままグイグイと押し込まれてい
く。元々フィストのできるアナルに、媚薬のクリームも手伝い、左手は思った
よりもスムーズに潜り込んでいく。
「指の付け根のここが通れば……。あらっ、案外すんなり入ちゃったわ」
「あぁっ、あぁぁ～いやぁぁ～、だめょぉぉ～」
椿のアナルは、あやめの左手首までをスッポリと飲み込んでしまった。
「まぁっ、アナルの中までヌルヌルしてるのね、こっち側からバイブ握ってみ
ましょうか」
あやめはアナルの中で手のひらを下に向けると、特大バイブの描く大きな弧に
合わせて、それを握るように触った。
「うふふっ、このままバイブを抜き差ししたら……」
「あぁぁ～、痒い、アナルも、中が、中が痒いのぉ～」
「あらあらっ、もう効いてきたねぇ」
三日月のように割れたあやめの唇。それは酷薄な微笑だった。
