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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん

18
「特大バイブに媚薬を塗って、奥まで突っ込んで、じっくり出し入れよ」
「あぁ、嬉しいわ……。媚薬で疼くおま◯こを、あのサイズで押し拡げられる
のが堪らなく感じるの」
椿は早くしてと言わんばかりに、四つん這いの両足を広げた。

「今日はね、いつもの媚薬の新バージョンよ」
あやめは平たいプラスチックの容器から、毒々しい紫色のクリームを指ですく
い取った。そしてクリームを肌色の特大バイブ全体に塗りつけていく。
「えっ、新バージョン?」
「うん、性感アップはもちろん痒みも伴うみたい。もともと感度のいいお姉さ
んがこれを使ったら、きっとえも言われぬ快感の虜になるわ」
媚薬を塗り終わったあやめが、その先端を改めて椿の股間に向けた。その顔は
もう、奴隷を虐げる女主人の顔だ。
二人の阿吽の呼吸は、ごく自然に二人を女主人と奴隷に変えていく。

「さぁ、入れるわよ。覚悟はいい……?」
「はい、お願いします」
あやめは軽く花びらを開くと、その粘膜にバイブをあてがった。そしてゆっく
りと力を加えて押し込んでいく。
「あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん、太い、太いわぁ」
「まだ先っぽだけよ。太くなるのはここからよ。ほぉ~らっ……」
あやめはバイブの巨大なカリ首を、少しづつ確実にメリ込ませていく。
「柔らかい肉がどんどん拡がっていくわね。ほぉ~らっ。奥まで入れたらギリ
ギリまで引き抜いて、引き抜いたらまた押し込んで、何度も何度も……」
「あぁぁ~、あぁぁ~ん凄い。あぁぁ~なんか痒い……、痒いわ……」
「粘膜吸収は早いから、もう効き始めたようね。いつもの比べてどう?」
「痒い、痒いの。あぁぁ~感じる。痒みと快感が桁違いだわ」
「そうなの? 値段も倍近く高い高級品だから、それくらいじゃなきゃねぇ」
「はぁぁ、はぁぁ~いいぃぃ~。あぁぁ~媚薬が、媚薬がジンジン染み込んで
くる。あぁぁ~凄い。なに、なんなのこれは……」
「それが、えも言われぬ快感ってやつよ。どう? 堪らないでしょう」
「堪らない。堪らないわ。あぁぁ~もう、おかしくなりそうよぉ」
「このまま焦らされたら、辛いわねぇ」
「辛いわ、これだけ感じてるのに……、まさか……」
「そう。今日はじっくりと焦らしてあげる。時間を掛けてじっくりとね」
「そんなの聞いてないわ。ねぇ、焦らすのはやめてっ、お願い。この媚薬凄い
効き目なの。ホントに凄いの」
「それを聞いたらムラムラしてきたわ。まずはあと残り半分を入れて……」
既に半分入っているバイブは、もう軽い力で滑るようにメリ込んでく。
「はぁぁ~、はぁぁ~だめぇ、だめよぉ。あぁ凄いぃ、凄いのぉ~」
「奥までしっかりと押し込んで……。ほらっ、あぁー奥まで入ったわねぇ」
「あぁぁ~痒い、痒いの。それに感じる。何にもしなくても感じるのぉ」
「そうよぉ、それが媚薬じゃない。だからバイブのスイッチを入れたら大変」
あやめの指がわずかに動く。特大バイブが震え、椿は全身を波打たせた。

「んん~どう? お姉さん」
「ひぃぃ~、堪らない。堪らないわこんなの。痒みも治らないわ。あぁ痒い」
「そんな時にこのバイブを、出し入れされたらどうなるかしらぁ?」
「だめよ、だめっ。そんなことされたら余計……」
「余計? 余計なに? まぁいいわ。動かせばわかることね」
あやめの右手がバイブを抜ける寸前まで引き抜き、そして再び押し込んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土