2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと叔母さん

16
「さぁ、お姉さんが潮吹くところ、みんなに見てもらいましょうねぇ」
「ねぇ、本当なのぉ。本当に潮吹きなんて……」
「本当よ。ふふふっ、こうすると。ほらっ、どんどん吹きたくなってくる」
「あぁ、まさか……、本当に、潮吹きを見られるなんて……」
椿の中で淫らな圧力が高まっていく。それも強制的に、確実に……。
「あぁいやっ……、だめっ、もうだめっ、ねぇやめてっ」
「ほぉ~らっ締まってきた。どんどん限界が近づいてくる感じでしょう」
「あぁ、いやっ、いやよぉ。だめっ、あぁぁだめぇ。お願いそれ以上は……」
「あぁー締まってきた締まってきた。どんどん締め付けて、まだ締まるのぉ」
「あぁだめっ、出そう、もう出そうなの。お願いやめてっ」
するとあやめの首が、スマホの方に向き直った。
「もうすぐですから。ちゃんと見ててくださいね」
「大丈夫よ。望遠鏡で滴の1滴まで見えるから」
「それじゃ、そろそろトドメを刺しますか」
「そうして頂戴。みんな楽しみにしてるの」
「はい。それでは……」
そしてまた椿に向き直る。
「お姉さんの潮吹き、みんなに見てもらいましょうね」

そしてまさにトドメを刺さんと、あやめの指がそのスピードを増した。指は卑
猥な音を立て、椿の潮を汲み出さんとそのポイントを一気に責め立てたいく。
「聞こえますぅ? このクチュクチュっていう音」
「聞こえるわぁ。すごく濡れてるのねぇ、椿さん」
「いやぁ、あぁぁいやっ、出るっ、出ちゃうぅぅ~」
「いいのよぉ、お姉さん。ジャブジャブ吹いて。あれを見たらきっとみんなビ
ックリするわぁ。まるで "大人のお漏らし" だものねぇ」
「いやっ、絶対いやぁ」
「でも我慢できるかしら? ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ出ちゃう」
「いやっ、いやよっ、絶対いやぁ~」
「それじゃせいぜい我慢しなさい。出来るものならね。でもまた締まってきた
けど。これはどういうことかしらぁ?」
「あぁぁ~、あぁぁ~だめっ、お願い、もう、もう……、やめて……」
「だぁ~めっ、やめない。やめないわよぉ~。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」
「あぁぁ~だめっ、それだめっ、だめだめっ、出ちゃうぅ~、出ちゃうぅ~」
「もう限界ね。ほらっ、吹け。吹け吹け吹け……」
「あぁぁいやぁ、出ちゃう、ホントに出るぅ、見ないでっ、見ないでぇぇ~」
しかし次の瞬間。椿の股間から透明な液体がシャワーのように飛び散った。
「ほぉ~らっ、見えますぅ? この潮吹き」
「見える見える。ホントに凄い量ね。まだ吹いてるわ」
「いやぁ、いやぁぁ~」
「あんなに出るのねぇ。オシッコより多いんじゃない?」
「ホントに大人のお漏らしねぇ」
「見えるって、お姉さん潮吹き。良かったわねぇ、みんなに見て貰えて」
「あぁ恥ずかしぃ、恥ずかしいわ」

あやめは後ろから椿の腰を突き出すようにすると、改めて花びらを左右にパッ
クリと拡げた。
「これが今潮を吹いたお姉さんのおま◯こです。まだ潮が滴ってます」
「ホント。お毛毛にも水滴がついてる」
「あぁぁ~そんなに見えて……」
「ありがとう、椿さん。おかげで楽しめたわ。みんなも満足そうよ」
「それは良かったです。 "椿の潮吹きショー" を楽しんでいただけて。今度は
是非直に、目の前で見ていただいて……」
「是非そうさせていただくわぁ。それじゃ切るわね。ホントにありがとう」
「いいえ、失礼します」
あやめは相手マンションに向かって軽く会釈をすると、カーテンを閉めた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土