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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん

14
「乳首をつねってあげる。ほらっ、お姉さんこれくらいが感じるもんねぇ」
「あぁぁ~ん、そんなにっ、だめっ、だめよぉ~。あぁぁ~ん、だめぇぇ~」

「そうそう、いい声よお姉さん。その悶える声をみんなに聞かせてあげて」
「そんなの……、あぁん、あっ、いいぃ~、いいぃぃ~」
「うふふっ、感じちゃうでしょう?」
「いやよ、こんなの。恥ずかしいわ……」
「それじゃもっと恥ずかしいことしてあげる」
後ろから乳首を摘んでいたあやめ両手が、ゆっくりと股間へ降りてくる。
「えっ、それって、まさか……」
「そう、ご開帳ってやつよ」
「いやっ、いやよっ」
「ほらっ、みんなによく見えるように、もっと腰を突き出して」
あやめは後ろから自分の腰を突き出し、椿の腰を押し出すようにした。
「あぁん。いやよこんな格好。やめてよ」
「さぁみなさん、大変長らくお待たせいたしましたぁ。ご開帳でぇ~す」
スマホのスピーカーから、パチパチと拍手の音が聞こえてくる。
「いやよ、いやぁ」
あやめの両手が、椿の股間の花びらを摘んだ。
「皆さん準備はいいですかぁ? 開きますよぉ」
「いいわよぉ、開いちゃってぇ~」
「大きく拡げてね。奥までよく見えるように」
「もちろんです。それでは、3・2・1……、ゼロ~」

秒読みに合わせ、あやめが花びらをパックリと開くと、椿の股間に赤い粘膜の
花が咲いた。今椿はそんな秘密の花を、どこの誰とも知らない女達に見られて
いるわけだ。そんな椿に、追い打ちをかけるようにスマホからの声が届く。
「まぁ~、よく見えるわ」
「綺麗な色ねぇ~」
当然そんな声は。椿の耳にも聞こえている。
「ねぇ、もっと拡げて。拡がるでしょう」
「こうですかぁ?」
淫らなリクエストに、あやめが一つ一つ答えていく。
「そうそう、わぁ、もっと見えるようになったわ」
「クリちゃんいじってみて……」
「ちゃんと皮向いてね」
「もちろん。皮、剥きますよぉ。ほぉ~らっ。見えますぅ?」
「見えるわ。もうプックリしてる」
「クリちゃん大っきいわね。指の間から飛び出してるじゃない」
「そうなんです。この子、クリちゃん大っきいんです」
「その大っきいクリちゃん。そのまま責めてみて」
「いいですよぉ。それじゃ、皮を剥いたまま、こんな感じで……」
あやめは左手で剥きあげた肉芽を、右手の人差し指の指先で嬲り始めた。
椿の敏感な肉芽に、執拗な指先の往復ビンタが無限に続く。
「あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん、あぁぁ~んだめよぉ~。そんなのだめぇ~」
「あらあら、いい声がきこえてきたわ」
「もっとよ、もっと続けて。でも簡単に逝かしちゃだめよ。うんと焦らしてよ
がらせて。あたし達そう言う女を見るのが好きなんだから」
「ねぇ、その人潮吹くって言ってたわよぇ」
「えぇ」
「見たいわぁ。見せてよ。難しい?」
「大丈夫ですよ。何しろ勝手知ったら姉の体ですから」
あやめはこともなげに答えた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土