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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん


まさか本当にスマホが繋がっていたなんて……。あやめの演技とばかり思って
いた椿は、驚きを隠せなかった。

「もしもし、椿さん? ここからよく見えるわよ。ここには五人いるんだけど
ね、みんな望遠鏡で見てるの。だからこんなに離れていても、手の伸ばせばあ
なたに届きそうな気がするわ」
「本当に見てるんですか」
「見てるわよ。今あなたは窓際にX字に磔みたいになってる。あっ、今あやめ
さんが後ろから、あなたに手ブラをしたわ」
確かに。この会話中にあやめが後ろから手を回し、椿の両乳房を手で隠した。
椿は言葉を失い、動揺を隠せない。

「どう? 椿。これで本当に見てるってわかったでしょう?」
あやめはスマホを耳に当てた。
「あっ、もしもし、これは切らずにこのまま……。えぇ、なにかご要望があれ
ば……。そうですね、はい、それでは早速」
あやめはスピーカーのアイコンをタップすると、スマホをテーブルに置いた。
そして椿の背中、肩甲骨の間を舐め上げていった。
「あぁぁ~」
「その色っぽい声も、みんなに届いてるわよぉ。さぁ、首の後ろも……」
「あっ、あぁぁ~ん」
「うなじも……、感じるのよねぇ。首から肩を舐めなながら、おっぱいも」
「あぁぁっ、だめっ」
あやめの両手は、椿の乳房を爪で触るようにサワサワと触った。それは深い関
係に二人だからこそわかる、無駄なく相手を感じさせる触り方だった。
十本の指は乳輪までしか触らず、肝心の乳首には触れそうで触れない。

「乳首、触って欲しいでしょう。ほらっ、周りをカリカリしてあげる」
「あぁぁ~だめっ、だめよぉ~。あぁぁ~だめっ……」
「ふふふっ、触ってない乳首が勃起してきたわよぉ」
「あぁぁ~、ねぇ、恥ずかしいわっ、見られてるんでしょう」
「そうよ。ほらっ、もう乳首がピンピン。さぁ、これをチョンと摘んだら、い
い声が出そうねぇ。その声をみんなに聞いてもらいましょうねぇ。向こうのス
マホもスピーカーにしてあるから、お姉さんの声もメンバーみんなに聞こえる
てるわ。まさに実況中継って感じね」
「そうなの?」
「さぁ、ピンピンの乳首を摘むわよぉ」
あやめは椿とスマホに同時に言うと、乳首を "チョン" と摘んだ。
「あぁぁ~ん」
あやめはスマホを耳に当てた。
「聞こえましたぁ?」
そして椿に言った。
「よく聞こえたって。ここに置いたままで大丈夫みたい」
あやめはスマホを置くと、今度は両手で乳首を摘んだ。そしてそのまま乳首を
指先でプニプニと弄んだ。
「あぁぁ~、あぁぁ~だめっ、やめてぇぇ~」
「聞こえたでしょう?  "乳首をもっと責めてみて" って。 "指先でコリコリし
て" って……」
「あぁぁ~ん、あやメェ。あぁぁ~、あぁぁ~んだめっ、感じちゃう……」
「いいわよお姉さん。その調子。つねるわよ。ほらっ、痛い?」
「はぁぁ~、そんなにあぁぁ~」
「でもお姉さんこれくらいが感じるもんね。ほらっ、ほぉ~らっ痛い」
「だめっ、だめよぉぉ~。あぁぁ~、あぁぁ~ん、だめぇぇ~」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土