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あなたの燃える手で

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あたしの先生


「もう、先生ったらぁ。おま◯こでしょう。お・ま・◯・こ」
「真純ちゃん、あなた……」
今の先生は両手を後ろで縛られて、両膝を床に着いてベッドにうつ伏せに押
し付けられてる。しかも背中にはママさんが乗って、もう完全に動けない。
そしてあたしは、そんな先生の後ろで床に体育座りになると、脚を先生の脚
の内側に入れて、先生が脚を閉じられなくしてやった。
これで先生はもう完全に動けない。
そう、あたしにナニをされても……。

「ねぇ、真純。美和子のおま◯こ。そこから見るとザクロみたいでしょう」
「十和子まで、やめてよ」
「ホントだぁ。真ん中が割れてて、ホントにザクロみたい」
「真純ちゃん」
「それもしっかり熟れたザクロって感じ」
「そうそう。割れてるところから赤い果肉が見えるんじゃない?」
「うん、見える見える」
「真純、その割れ目を拡げて、中の果肉をもっとよく見てあげたら」
「うん」
「いやっ、いやよっ、やめて、やめなさい、真澄」
先生があたしを初めて呼び捨てにした。でもそれはそれでちょっと嬉しい。
だってそれって、それだけ先生が切羽詰まってるってことだから……。
あたしは少し前屈みになると、ザクロの割れ目に沿って両手の指を添えた。
「あぁっ、真純ちゃん、本当にやめてっ」
「拡げるよ、先生」
「いやっ、だめっ、だめよ」
「ほぉ~らっ」
添えた指でザクロの割れ目を左右に開いていく。ザクロは苦もなくその赤い
果肉をあたしの目の前に晒した。 
「わぁー、見える見える。よく見えるよ先生」
「いやぁぁ、見ないで、見ないで真純ちゃん」
先生は本当に恥ずかしそうだ。だからもっと辱めてやりたくなる。
「見てるわよ由美子。あなたの教え子が、あなたのお・ま・◯・こをまじま
じと見てる。それもすぐ近くで。観察するようにね。真純。先生のザクロは
どんな感じかしら?」
「なんか濡れてる。濡れて赤い果肉が照り光ってる感じ」
「ですって、聞いた由美子。あなたもう濡れてるのね」
「そんなっ、いやよ、もういやっ」
「なに言ってるの。本当は嬉しいクセに。あなたこうやって辱められるの大
好きじゃない。それも自由を奪われて強制的に。だからそんなドMなあなた
とドSのあたしは相性はピッタリ。ねっ、由美子」
「もう言わないで、十和子」
「そうよねぇ、元教え子の前だものねぇ」
「へぇ、先生とママさんって、そう言う関係だったんだぁ」
「そうよ。あたしと由美子はね、ずっと前から付き合ってるの。もう何年に
なるかしらねぇ? あなたがあたしの奴隷になって……。どっちにしても、
真純ちゃんとキスをした頃は、完全にあたしの奴隷だったハズよ」
「もう、先生ったら本当に不潔。あたしそう言う人本当に許せなぁ~い」
「そうね、そう言う人にお仕置きが必要ね」
「お仕置き? うん、するする」
あたしはなぜか "お仕置き" という言葉に高揚感、いや優越感を感じた。
「真澄はどんなお仕置きがしたい? 鞭で叩く。熱いロウソクを垂らす? 
それとも浣腸をして苦しめてやる?」
「浣腸かぁ~……。うんそれっ。浣腸がいい」
そう言ったあたしの顔を見て、ママがニヤリと嗤った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土