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あなたの燃える手で

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あたしの先生


「あなたMだものねぇ、それもドの付くドM。ねぇ由美子」
「あたしは別に……」
「先生そうなんだぁ、ドMだったんだぁ」
「違うの、違うの真純ちゃん」
「あらっ、なにが違うの?」
ちょっと怒ったようなその言い方。ママさんは先生の両手を後ろに取ったま
ま、ベッドにうつ伏せに押し付けた。
その強制力に先生は床に膝をつき、上半身だけがベッドに押しつけられる格
好になった。
「やめてっ、十和子ぉ」
「いいじゃない由美子。3人で楽しみましょうよ。真澄、服とブラを脱がし
ちゃいなさい」
「はぁ~い。先生、丸裸に剥かれちゃいますよぉ~」
「いやっ、いやよっ、やめてっ、やめなさい真純ちゃん」
あたしは先生のそんな訴えさえ楽しんでいた。ママさんと息のあった連携プ
レーでシャツとブラを取り去り、あたしは先生の上半身を裸にした。
するとママさんが、持って来た縄で先生の両手首を1つにして縛った。

「さぁ、今度は下半身よ。恥ずかしいわねぇ、由美子ぉ」
ママさんがベッドに上がり、先生の背中に乗った。
あたしは完全に動けなくなった先生のスカートに手を掛け、ボタンを外して
まずはスカートだけをズルズルと脚から引き抜いた。
「いやっ、いやぁぁー」
「わぁ~可愛いぃ、ブラとお揃いのパンティ履いるんだぁ~」
「真純、その可愛いパンティも脱がしてあげて」
「はぁ~い」
あたしは先生のパンティに両手の指を引っ掛けた。
「これ脱がされたら、全部丸見えになっちゃいますよぉ先生ぇ~」
「だめよっ、だめっ、やめなさい。お願いやめてちょうだい真澄ちゃん」
「だっめでぇ~す。だって見たいもん。先生がどんなおま◯こしてるのか」
「真澄ちゃん」
あたしは先生のパンティを引き下ろした。
それはお尻をツルンと滑り、床に着いた膝で直角に曲がると、足先から引き
抜かれた。
「わぁー丸見えだよ先生。先生のお尻、白くて柔らかそうでとっても綺麗」
「もう、真純ちゃん……」
「そうか。あなたたち体の関係はないから、真純は由美子のお尻見るの初め
てなのね」
「そうなんです。あたしと先生はキスをしただけで……。それ以上のことは
なにも……」
「そんなこと当たり前でしょう。まだ高校生のあなたと、肉体関係を持つな
んて、教師として……」
「でもキスはするんだぁ」
「それは……」
「でも、もう高校生じゃないし、あたしも20歳を超えた大人だよ。だから
シテもいいよねぇ先生と、肉体関係……」
「ちょっと、なに言ってるの真純ちゃん」
「そう言うことになるわね」
十和子ママが、先生の上でニヤリと嗤った。
「先生? お尻の穴も見えてるよ。ほらっ、こんなに白いお尻の真ん中に、
ここだけ色素の沈着してる。可愛い、先生のお尻の・あ・な」
「いやっ、言わないで」
「ねぇ先生。お尻の穴の下のこのプックリとしところ。ここはなぁに?」
「ほらっ、由美子。言いなさいよ」
「いやよ」
「もう、先生ったらぁ。おま◯こでしょう。お・ま・◯・こ」
「真純ちゃん、あなた……」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土