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あなたの燃える手で

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桃色流星群


女主人とメイド。その立場が逆転したプレイは続いていく。

「出来ないの? あたしの前でオナニーが……」
「で、でも……」
「彩乃。あたしはあなたの何?」
「ご主人様です」
「そうよねぇ、そのご主人様の言うことが聞けないの?」
「い、いえっ……、そういう訳では……」
「だったらしなさいよ。さっきみたいに指2本突っ込んでして見せなさいよ」
彩乃は渋々右手を股間へと持って言った。
「そうよ、早くして見せて……」
しかしそこから、事は遅々として進まない。
「じれったいわね、いいわ。罰として今夜は犯して上げましょうね」
「えっ、そんなっ……」
「でもオナニーはしてもらうわよ。ほらっ、早くしないと、どんどんお仕置きが
増えるわよ」
「は、はい」
彩乃は目をギュッと閉じた。そして意を決するように、右手の2本の指先を濡れ
た蜜壺へとあてがった。
「ゆっくりよ、ゆっくりと入れなさい」
「えっ?」
「指が入っていくところがよく見たいの。だからゆっくり入れて……」
「は、はい」
指をゆっくり入れさせるなんて……。あらゆる部分やその瞬間に辱め与えんとす
る、七海の性格を物語るような言葉だった。
「ほらっ、入れて……。そう、そうよ。あぁ~見える。いつもそうやって指を入
れるの。手のひらを上にして、ズブズブと、あぁー入っていくわねぇ。ゆっくり
よぉ、ゆっくり。そうそう、そんな感じ」
「あぁぁっ、あぁ恥ずかしいぃ」
「入れたら今度は抜くのよ。ゆっくりよ、ゆっくり……」
彩乃は同じスピードで、指を抜き始めた。
「あっ、指が濡れてる。指に蜜が付いて濡れてるわ。イヤラシイ、本当にイヤラ
シイ。さっ、また入れて」
「は、はい……」
彩乃はまた指を挿入していった。
「まぁ、アワビみたいなビラビラがまとわりついて、一緒に毛まで入っちゃいそ
うよぉ。ねぇ、入ったらさっきの続きをしてごらんなさい。いつもしてるように
オナニーして見せてちょうだい。誤魔化してもダメよ」
「は、はい……」
彩乃は指を入れると、さっきまで触っていたスポットを触った。その途端に快感
が駆け抜け、全身が僅かに波打った。
「そうやっていつも触ってるのね。これがコメンテーター連城彩乃のオナニー。
今年40になる女のオナニー。なんてイヤラシイ。真っ当な顔してテレビに出て、
家に帰るとこんなことしてるなんて」
「あのう、もう……、いいですか?」
「ダメよぉ。ダメに決まってるじゃない。逝くまでするのよ。あたしの目の前
でオナニーして逝くの」
「えっ」
「溜まってるんでしょう? ス・ト・レ・ス。だから逝くまでさせてあげる。逝
きたいたいでしょう? あたしの言うこと、聞けるわよねぇ?」
「は、はい……」
「それじゃ、オナニーで逝くとこ見せて。ここで見てて上げるから。ねっ……」
「あぁ、そんなっ」
「ほらっ、早くぅ」
「はい……」
再び彩乃の指が、蜜壺多くで動き出した。後から後から湧き出る快感に、彩乃は
あっという間に逝きそうになった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土