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あなたの燃える手で

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Archive2024年01月31日 1/1

囁く家の眠れる少女

5 舌を絡める美穂と美琴を、あんず "ジッ" と見ていた。しかしそれがあんずの記憶には残るコトはない。長いキスが終わると、美穂はあんずの催眠を解いた。するとあんずは元の元気なあんずに戻った。「先生、あたしなんにも覚えてないんだけどぉ、少しは眠れるかなぁ?」「そうねぇ、さすがに一回だけじゃねぇ」あんずは次回の予約をすると帰って行った。美琴はあんずを見送ると玄関の鍵を掛け、2階に上がって美穂の寝室に入った。...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土