2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2024年01月27日 1/1

囁く家の眠れる少女

3  美穂は予想以上に、深く催眠に掛かったあんずに満足していた。彼女は今、美穂の目の前でガックリと俯いていた。コレならあたしの思い通りに動くだろう。そう、生きた人形のように……。眠っていても、あたしの声には反応するハズだ。しかしいきなりはマズイ。まずはお試しだ、お試しで確かめてみなくては。その第一段階として……。美穂は眠るあんずの横に腰掛けると、彼女の細い肩に片手を置いた。そして彼女の耳元でそっと...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土