Archive2024年01月09日 1/1
梨々香より愛を込めて
2 梨々香のマンションのリビングに置かれたソファの上。絵里は梨々香の上に重なると、右手を梨々香のパンティに潜り込ませると、伸ばした舌を梨々香の口に "ヌルリ" と滑り込ませた。「梨々香、もっとあなたの舌を頂戴……」長いキスを続けながら、絵里は梨々香の舌を吸った。唾液を飲み込み、今度は自分の舌を深く差し入れた。同時に蜜壺の入り口に重ねていた中指を、 "ヌルヌル" と、そしてゆっくりと差し込んでいった。「んっ、...
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2024/01/09 (Tue) 07:24