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あなたの燃える手で

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梨々香より愛を込めて


梨々香のマンションのリビングに置かれたソファの上。絵里は梨々香の上に
重なると、右手を梨々香のパンティに潜り込ませると、伸ばした舌を梨々香
の口に "ヌルリ" と滑り込ませた。

「梨々香、もっとあなたの舌を頂戴……」
長いキスを続けながら、絵里は梨々香の舌を吸った。唾液を飲み込み、今度
は自分の舌を深く差し入れた。同時に蜜壺の入り口に重ねていた中指を、 "ヌルヌル" と、そしてゆっくりと差し込んでいった。
「んっ、んん~、絵里っ……」
「まぁ、濡れてる濡れてる、もうヌルヌルじゃない。どうしたのぉ? こん
なに熱くなって……」
「今日はね、初めてS字結腸を責めたの。それで、それで、あぁん……」
「S字結腸ぉ? 凄いコトしてきたのねぇ。それでどうだったの? その結
腸責めは? その女喘いでた?」
絵里の指先が、勝手知ったる梨々香の快感ポイントを捉えた。
「あぁん。それはもう。楽しかったわ。あぁん、あぁぁ~んソコぉぉ~」
「あなたのことだから、焦らしたんでしょう? それも長時間……」
「もちろん。思う存分。その間ずっと懇願してたわ、逝かせてぇ~、って」
「こんな風に? それともこんな感じ?」
指先は捉えたポイントを擦ったり、ほじくったりした。
「あぁん、あぁぁ~ん、だめっ、絵里っ、ソコはっ、ソコはぁぁ~」
「こうやって、弱いところを責めたのね。あなた好きだものねぇ、そうやっ
て虐めるのぉ」
「そっ、そうね、大好きよ……」
「あたしも大好きなの。そうやって虐めるの。知ってるでしょう?」
「えぇ、そうね……、知ってるわ」
「それじゃ今から……。虐めてあ・げ・る」
「えっ? ねぇ、あたしは……、別に」
「あらっ、いいじゃない梨々香ぁ。ムラムラしてるんでしょう? シタイん
でしょう? あたしが満足させてあげる。お釣りが来る程ね」

すると次の瞬間、絵里は体勢を入れ替えた。
狭いソファの上で、梨々香をクルリとうつ伏せにすると、その脚の間に自分
の体を入れ、素早く彼女の履くジャージをパンティごと脱がしてしまった。
「あぁっ、いやぁん、だめよぉ~」
そして両脚を伸ばし、彼女の腰の下に入れる。すると彼女のお尻が "グン" とせり上がった。
腰が絵里の太もも分持ち上がった梨々香の体は、シャクトリ虫のように波打
っている。しかも両脚は絵里の体を挟んでいる為、閉じることはできない。

何故だかわからない、わからないが梨々香は動けなくなった。
まるで柔道やレスリングの固め技を掛けたれたようだ。絵里が格闘技をやっ
ていた話は聞いたことがない。しかしこれは……、そういえば確かに絵里は
ガッチリとした体格で、引き締まった感じがにある。もしかしたら……。

「そうして、こう」
絵里の両膝が曲がると、梨々香の腰をさらに持ち上がった。
「あぁ~ん、絵里ぃ~。ちょっとっ、こんな格好……」
「おま○こ丸見えよぉ~。アナルもクリちゃんも」
絵里は左手で花びらを開くと、右の人差し指でソコを突っついた。
「あぁっ、いゃん」
梨々香は手をお尻に回すが、持ち上がったソコには届かない。
「んん? 届かないでしょう……。さぁ、虐めてあげる、たっぷりと」

絵里は捕らえた獲物を見て、舌なめずりをした。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土