26 良子は四肢を黄色いゴムで拘束された。響子は四肢を途中から無くしたような良子を、ベッドに仰向けにした。響子はママのソコに顔を近づけた状態で、体をうつ伏せに横たえた。折り畳まれた良子の両足を開き、指先を花びらへと伸ばしていく。「あぁん、響子ちゃん。赦して……。ホントにごめんなさい……」良子は何気に響子のフラストレーションを煽っていく。「だめだよママ。ママにはあたしより苦しんでもらうんだから……」響子は傍...