25 響子は片足をバスタブの縁に乗せ、脚を開いている。そんな響子の後ろから、ママは右手をその股間へと伸ばし、肉芽を責め始めた。「うっふふふっ。指入れるわよぉ~、ほぉ~らっ」「あぁぁ~ん、もうママぁ~」「まぁっ、中が凄く熱くなってる。お尻も一緒に入れてあげる。ほぉ~ら」良子は右手の人差し指を蜜壺に、中指をアナルへと差し込んでいった。「どうぉ? まずはゆっくり奥まで入れて、ほぉ~らっ、ゆっくぅ~り」「あ...