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あなたの燃える手で

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Archive2023年02月15日 1/1

小料理屋の二階

17 「逝きたい、やっぱり逝きたいぃ~。ねぇ逝かせてっ。逝かせて女将さん」「だぁ~めっ。あたしの赦しがあるまで逝かせません」うつ伏せで後ろから指を入れられ、あのスポットを責めたられた久留美は、あっという間に絶頂に達しようとしていた。「だめっ、だめっ、もうだめっ、そこはっ、あぁ逝くぅ、逝っちゃうぅ~」「まぁ、もうそんなに……? ホントに敏感ねぇ~、久留美っちゃんは」「だって、こんなの、こんなの誰だって……...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土