15 「花びらを拡げて、おま◯こに鼻をくっつけて、匂いを嗅がれちゃうの」「いやぁぁ~~、そんなの絶対いやぁ~~」そうは言っても、うつ伏せのシャクトリムシのあたしはどうしようもない。動けない、逃げられない、もちろん抵抗なんて夢のまた夢だ。一方女将さんは女将さんで、あたしのあそこを改めてグイッと拡げ直した。「さぁ、嗅がせてねぇ。久留美ちゃんのここのに・お・い」「いやっ。ねぇ、ホントに、ホントにやめてっ、...