2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Archive2023年01月25日 1/1

小料理屋の二階

8 あたしの脚の間に両脚を入れた女将さんは、右手だけを下半身に伸ばすと、あたしの恥毛をひとまとめに軽く引いてみせた。「あぁん、いやぁん」「見るのは後で……、よく見せてもらうわよ」その間にも、手は更に下へと降りてくる。「あらっ、湿ってるわね。どれどれ……」手はパンティの中で一度浮き上がり、そして指が一本だけ、あたしのワレメを塞ぐようにピッタリと当てられた。「あぁっ」「あらっ? 濡れてるみたいよぉ~、久留...

  •  0
  •  0
About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土