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あなたの燃える手で

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Archive2023年01月21日 1/1

小料理屋の二階

6 女将さんの舌は乳首には触れず、乳輪の上で輪を描いた。「うっふふっ…こうしてから舐めるとね、もっと感じるのよ」あたしは女将さんの舐める右乳房に疼きを、いやもどかしさを感じ始めていた。それはあたしの中でどんどん大きくなって、やがて乳首を舐めて欲しくてしょうがなくってくるのだ。でも女将さんの舌は、そんな気持ちを知ってか知らずか、乳輪の上でゆっくりと輪を描き続けている。「どうぉ? もどかしいでしょう? ...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土