3絶頂寸前で焦らされる奈々。ママは快感に悶える奈々を楽しんでいた。「さぁ、クリちゃんも虐めて、快感地獄のドン底まで落としてあげるわ」ママの左手の指先が、奈々の肉豆に近づいた。「いやっ、いやっ、もう焦らさないで。逝かせてっ、お願い逝かせてぇ~」「ふっふふふ。今クリちゃんを責められたら、堪えられないでしょうねぇ」「堪えられない、そんなの絶対堪えられない」するとママは、右手の中指を少し抜き、左の人差し指...