2都会の片隅にひっそりと佇むバー『蒼い蟷螂』。その店内に、二人の女が全裸で座って……、いや、寝ている。ソファをベッドのように使い、下になった奈々は片膝を背もたれに引っ掛け脚を開いているが、そんな脚の間には葵ママが座っていた。「奈々が一番感じるお仕置き。アソコの奥の指責めよ」ママは右手を奈々の股間へと伸ばし、指先で蜜壺を探った。「あぁ~だめよっ、アレはだめぇ……。あぁぁ~ん」しかしママの右手の中指は、見...