10都会の片隅にひっそりと佇むバー『蒼い蟷螂』。その一見を許さぬ重厚な扉の中で、二人の女が痴態を繰り広げている。八席のカウンターに四人掛けのテーブルとソファ。ただそれだけの店内ではあるが、淫らな行為を行うには十分だった。ママはソファに座っている。そのソファの前にあるテーブルの上では、奈々が脚をM字に開き、両手を膝の裏に入れて左右に拡げている。ママはそんな奈々の蜜壺にローターを入れ、奥のソコに押し当て...