10大浴場で良子がヒメユリのアナルを拡げている頃。部屋では麗子が女将を梁から片足立ちで吊し、その股間を真正面からペンライトで照らしていた。「あぁぁー、そんな近くで……。お恥ずかしゅう御座います」「あぁ~らっ、よく見えるわ。あなたのおま○こが。こんな綺麗な肌から、真っ黒なお毛毛がこんなに生えてるのねぇ」「そんなに近くから……、あぁ、もう見ないでくださいまし……」そう言われて麗子は、女将にソコに更に顔を近づけ...