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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

10
大浴場で良子がヒメユリのアナルを拡げている頃。
部屋では麗子が女将を梁から片足立ちで吊し、その股間を真正面からペンラ
イトで照らしていた。
「あぁぁー、そんな近くで……。お恥ずかしゅう御座います」

「あぁ~らっ、よく見えるわ。あなたのおま○こが。こんな綺麗な肌から、
真っ黒なお毛毛がこんなに生えてるのねぇ」
「そんなに近くから……、あぁ、もう見ないでくださいまし……」
そう言われて麗子は、女将にソコに更に顔を近づけた。
「綺麗に整えてるけど、これは剃ったばかりね、いつ剃ったの? 昨日?」
「はっ、はい。昨夜、浴室で……、剃りました」
「やっぱりね。そしてこのクリちゃん。どちらかというと大きい方ね」
「えっ……?」
「いいのよ、小さいより。あたしは大きい人の方が好き……。そしてこの、
おま○こ。プックリとして肉厚なおま○こね。さすがにココは色白とは行か
ないようね。うっふふふ」
「あぁ、もう、もう恥ずかしゅうございます」
「ビラビラも程よい大きさで……。チョット開くわよ」
「えっ? あぁん……、氷見川様」
「中は綺麗な色してるのねぇ……。あらっ、ねぇ、チョット、女将。あなた
塗れてるじゃない。ペンライトの光をヌラヌラ照り返して、もう、イヤラシ
イわねぇ」
「あぁ、仰らないで下さい。はしたないところを見られて……」
「ホント、はしたない女。こんなことされて濡れるなんて」
「申し訳御座いません」
「もう遅いわ……。昨夜お風呂に入って、半日は経ってるわね。そんなおま
○こが濡れると、どんな匂いになってるのかしら」
「えっ? 匂い? まさか氷見川様……?」
「そうよ。決まってるじゃない。ココの匂いを嗅ぐのよ。拡げて、鼻を近づ
けて、クンクンよぉ~っく嗅ぐの。味も見てあげましょうか?」
「そんなっ、洗っておりませんし、それだけは赦しくださいまし」
「イイじゃない。あたしがイイって言ってるんだから。どれどれ」
麗子は指でビラビラを左右に拡げると、ソコに鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
「あぁぁ~、氷見川様……」
「まぁ、コレが女将のおま○この匂いなのね。洗ってないそのままの。イヤ
ラシイ女の匂い。ねぇ、奥まで濡れてるの?」
「えっ? それは……」
「いいわ、指を入れれば判るコトだから。どれっ、入れるわよ」
麗子は掌を上に向け、右手の中指と薬指を揃えて濡れた肉壺へ差し込んだ。
「あぁん、あぁぁ~ん、そんなっ、イケませんわぁ~」
「熱いわぁ、女将の中凄く熱い。それに奥までしっかりト・ロ・ト・ロ」
「あぁぁ~恥ずかしいぃ」
『ほらっ、抜いた指が根元までヌルヌルになってるわ」
そして麗子はその指をしゃぶった。
「あらっ、美味しい熟女の蜜の味がするわ。あたしコレ大好きなの」
麗子は女将のビラビラをしっかりと拡げ、ソコに舌を差し込んだ。
「あぁっ、そんなっ、氷見川様、氷見川様ぁぁ~」
「んん~、美味しいわよ女将。とっても美味しい。全部舐め取りたくなる味
よ。そうだ、クリちゃんも……」
「ソコは,ソコはお赦し下さいまし……。お願いで御座います」
「そう言われると余計舐めたくなるわ。それも時間を掛けてたっぷりとね」
「氷見川様ぁ、あぁそんなっ、皮を剥いてで御座いますか」
「当たり前じゃない。こんなにプックリして、とっても敏感そうね……」
麗子は唇を尖らせると、 "チュッ" とクリを吸い込んだ。そしてそのまま吸い
続けた。吸われ続け敏感になったクリを、今度は舌先でチロチロと嬲り回す
よう舐めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土