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あなたの燃える手で

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Archive2020年09月30日 1/1

花乃杜病院

32「それでクリ用の媚薬がコレ」院長が紫色の蓋を開けると、中身はフタと同じ紫色の軟膏だった。「コレも軟膏なんですね」「軟膏が一番無駄がないでしょう。それに擦り込むだけで感じちゃうし」「成る程……」「この薬もね、コッチの薬が出来るときに、クリ用として同時進行で作られたの」院長は先に見せたピンク色の容器に紫色の容器を並べて置いた。「両方とも秘密の媚薬なんですね」「そうよ。本来なら両方とも医者の処方箋がいる...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土