21時江はアナルに冷たいガラスの感触を感じた。「い、院長先生、ホントに、するんですか?」「しますよ」次の瞬間、アナルに浣腸器の先端が押し込まれた。「あぁっ……、院」「危ないから動かないで下さい」そして間髪入れずに、浣腸液がチュルチュルと直腸へ流れ込んできた。「はぁっ、あぁぁ~ん」「ゆっくり呼吸して、そう、そうですよ。200cc全部入れますよ」「うぅぅ~、変な感じぃ~」「あらぁ、まだ半分も入ってないわよ」由...