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あなたの燃える手で

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Archive2019年05月22日 1/1

白い魔女 6

21あたしは外すことのできない貞操帯を、自分のイヤラシイお汁で濡らしてしまったことに気がついた。このままではコレを外した時に、恥ずかしいシミが付いていることになる。しかし貞操帯には指一本入らない。つまりそのお汁をを拭くことができないのだ。もちろん鍵がなければ外すこともできない。二日目、三日目の夜も、あたしは悶々とした夜を過ごした。あと四日。遅々として進まない時間が、あたしを時の牢獄に閉じ込める。如月...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土