10小梅は真子の花びらを開くと、指先でその濡れ具合を確かめた。「やっぱり……、凄い濡れ方ね真子ちゃん。チョット異常なくらい濡れてるわよ。真子ちゃんってそんなにスケベなの?」「あぁ、そんな、恥ずかしぃ」「真子はMだから、縛られただけで濡れちゃうのよねぇ」「なぁ~るほど。それじゃもっと虐めたら、どうなるのかしら?」「そりゃぁもうグショグショねぇ~真子。だって大好きな小梅さんに虐めてもらえるんだもん」「あら...