8「もう立っていられない?」「だって、美砂さんがそんなトコ触るから……」ブラとショーツは身につけていても、美砂の指は直接ソコを触っている。「そう、しょうがない子ねぇ~。そういう子は縛っちゃうわよ」「えっ……、縛る? んですか……?」「そうよぉ~。何でも言うこと聞くって言ったでしょう」「は、はい……」「縄はどこだっけ?」「そこの引き出しの一番下に」美砂が引き出しを開けると、ソコには赤い縄の束が4つ入っていた...