Archive2011年09月28日 1/1
官能作家 二階堂月子
【14】「どう? 陽子ちゃん。ほらっ、ほぉ~らっ、もっと入れてあげる」先生の中指が、あたしの真下から蜜壺を貫いてくる。しかもそれは意地悪く、ジワジワとあたしを嬲りながら侵入してくるのだ。「あぁ、あぁぁ~先生、あたし、あたし」「ほらっ、だめよ立ってなきゃ。手も頭の後ろで組んままよ」「あぁっ、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~ん、そ、そんな、あぁぁぁ~」「感じるのねぇ~、陽子ちゃんの中とっても熱くて、奥までトロ...
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2011/09/28 (Wed) 07:00