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あなたの燃える手で

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真夜中のティンカーベル

 21 
園江は四つん這いの美琴にペニバンを入れ、更にアナルに右手の中指をズブ
ズブと差し込んでいった。

「あぁっ、そんなっ、またアナルに……、あぁ~ん、あぁん、だめぇぇ~」
「もう、気持ちイイクセにそんなコト言ってぇ……」
「だって、だめっ、だめだめっ、こんなのだめぇぇ~」
「いいのよぉ~、もっと感じて……。もっともっと感じなさい」
「あぁぁ~ん、あぁぁ~ん、だめぇっ、あぁぁ~ん」
「ほぉ~らっ、指も入れたり出したり、入れたり出したり、ほぉ~らぁ~」
「あぁ~ん、そんなぁ~」
「んん? そんな? まだ "そんな" じゃないのよぉ~」
「えっ……?」
「アナルはねっ、奥のココをこうやって責めるの……。ほらっ」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、そんなっ、そんなぁぁ~」
「んん~、コレが一番堪らないでしょう。アナルを指でこうしながら。ペニ
バンを奥の奥まで突っ込んで……。ほらっ、ほらっ、ほらほらっ」
「ひぃっ、ひぃぃっ、ひぃぃ~、だめっ、感じるっ、感じるぅぅ~」
「いいのよぉ。感じるだけ感じて……。もっともっと感じていいの……。で
もね、美琴。逝っちゃだめ……」
「ひぃ~、そんなっ、逝くぅ、逝くぅ、逝っちゃうぅ、逝っちゃうよぉ~」
「だめよぉ~、まだだめっ。美琴にはこのイケナイ快感を、じっくりと刻み
付けてあげますからねぇ」
「そんなのいいから、逝かせてっ、逝かせてよぉぉ~、あぁ逝くぅぅ~」
「うっふふっ、だぁ~めっ。このままじっくりと生殺しにするんだから」
「生殺しって、そんなのいやっ、逝かせてぇぇ~、ひぃぃ~、ひぃぃ~」
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ逝けない。でも逝きそうなのよねぇ~。んん? 
どうぉ? ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ逝けない。ほぉ~らっ……」
「あぁぁ~、だめっ、逝かせてっ、逝かせてっ、逝かせてよぉ~」
「可愛いわぁ、ホントに可愛い。だからもっともっと虐めちゃう」
「いやっ、いやっ、もうだめっ、もう焦らさないで逝かせてっ」
「んん? どうしようかしら。ほらっ、こんなに締め付けて。もう少しこう
されら、簡単に逝っちゃうわねぇ~」

そして数十分後、美琴はようやく赦された。
「さぁ、美琴。逝かせてあげるわ。おま○ことアナルで逝きなさい。お尻の
快感をたっぷりと味わうといいわ」
「逝かせてくれるの? 逝かせてっ、早く逝かせてっ、あぁ~逝かせてっ」
「いいわよぉ~、ほ~らっ、ほぉ~らっ逝きなさい」
「逝くっ、逝くっ、もう逝く、逝っちゃう、あぁぁ~だめっ、逝っくぅ~」
「あぁぁ~締まる締まる、凄いわ美琴ぉ。そうよっ、そうよっ、逝きなさ
い、逝きなさい……」
「ひぃぃ~、あぁぁ~ん……」

全身をガクガクと振るわせ、長い余韻を残しながら、美琴は絶頂に達した。
その震えは腰を持つ園江にもしっかりと伝わった。
力なくベッドに横たわっていく美琴のソコから、ペニバンは自然と抜けてい
った。
「うふふっ、可愛いわ美琴。アナルをもっと開発して、アナルでペニバンを
使える様になりましょうね」
「もう、おかあさぁ~ん」
拒絶とも取れるその言葉の後で、美琴は園江の優しい腕に抱かれた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土