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あなたの燃える手で

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真夜中のティンカーベル

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園江のベッドで四つん這いになっている美琴。そんな彼女のアナルと肉芽
に、園江の指が襲い掛かった。

「そんなのいやっ、あぁまた、また逝きそうぅ、逝くっ、逝くっ、逝くぅ」
「そうだ美琴、こうしながら、おま○こ舐めてあげる」
「えっ? この上まだ……?」
「そうよ。その方がもっと感じて、今よりもっともっと逝きたくて堪らなく
なるわ。せっかくだもん、楽しまなきゃ……。ねぇ~」
そして園江の顔が、美琴の突き出されたお尻の斜め下から押し付けられた。
指によるアナルの奥と肉芽、そしてクンニ。それが三所責めの完成だった。

美琴は力の抜けていく下肢を、支えるので精一杯の様だ。いやっ、逝くに逝
蹴ない自分自身を支えるので精一杯だったのかもしれない。
一方園江は、美琴の快感が最高潮に達しているのが手に取るように分かって
いる。それが分かっていて逝かせない。そんな意地悪が大好きなのだ。
こうなったらもう、どうにでもなる。逝かすも逝かさぬも自分次第だ。
「ひぃぃ~、逝く逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ~逝っちゃうよぉぉ~」
「だぁ~めっ。まだまだ、ずぅ~っとこのままよぉ~、ずぅ~っと……」

今の園江の責めは、最高潮から1ミリも快感を落とさず、さりとて絶頂には
達しない。そんなギリギリを見切る、絶妙にして精妙、冷静沈着で精密な責
めを繰り出していた。、
「あぁぁ~、こんなのだめっ、堪えられない」
「まぁ、美琴ったら。堪えられないなんて、そんなコト言われたら、もっと
もっと虐めたくなっちゃうじゃないのぉ」
「いやっ、いやっ、もう逝かせてっ、逝かせてよぉ~」
「だめよぉ、まだよっ、今度はペニバンで犯してあげましょうね」
「えっ? ペニバンって、お母さん……」
そう言うが早いか、園江はベッド脇の引き出しからペニバンを取り出すと、
それを腰に装着した。

「これでコッテリ犯してあげるわ」
そて四つん這いの美琴の後ろに膝立ちになると、ソレの先端を蜜壺の入り口
に合わせた。
「あぁん、おかあさん……」
「うっふふっ。入れるわよぉ~。奥の奥までねぇ、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、だめっ、だめぇ」
「あらっ、美琴ったら、気分出しちゃってぇ。ホントに犯されてるみたい」
「そんなっ、だってぇぇ~」
「ほぉ~らっ、入っちゃった。奥の奥までズッポリと……」
「あぁぁ~ん、そんなっ、あぁぁ~ん」
「さぁ、こうして動かして……、出し入れねぇ~」

両手で美琴の腰を持ちそのまま固定すると、園江は自分の腰を前後に動かし
始めた。
「ほぉ~らっ、大きくゆっくり動かしてあげる」
「あぁっ、あぁぁ~だめっ、あぁぁ~ん、感じちゃうぅぅ~」
「んん~、イヤラシイ眺めねぇ。おま○こがペニバンを飲み込んだ吐き出し
たり、全部丸見え。しかもこんな近くで……」
「もう、そんなコト言わないでよぉ~、恥ずかしいじゃない」
「あらっ、まだよぉ、まだアナルに指を入れてないんだから」
「えっ?」
「指も一緒に出し入れしたら、今よりもっと恥ずかしいわねぇ、美琴ぉ」

園江は美琴のアナルに、右手の中指をズブズブと差し込んでいった。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土