真夜中のティンカーベル
19
園江は、浴槽の淵をつかんだ美琴のアナルに右手の中指を差し込んだまま、
左手で花びらをパックリと開き、ソコに舌を差し込んでいた。
「そうだ美琴、このままクリちゃんを責めてみようか」
「えっ? それって、お尻とクリちゃんってコト?」
「そう、お尻の奥の気持ちのいいココとぉ……」
「あぁぁ~ん」
そう言いながら園江は、中指でソコを再確認する様に触った。
「クリちゃんを同時に、きっと凄ぉ~く気落ちいいわよ」
「そ、そうだけどぉ……」
「そうと決まれば、お母さんの部屋行こっか……?」
「えっ、部屋でぇ~」
「そうよっ、ここじゃ風邪引きそう」
それは確かにそうだが、部屋に行けばもっと本格的に責めるだろう。そうな
れば母のコトだ、簡単には済まさないのが美琴には分かっている。
「さっ、行きましょう」
「えっ? ちょ、ちょっと待って……」
「なに躊躇ってるの。行くわよ」
二人は浴室を出ると、園江の部屋に場所を移した。
ベッドに上がると、美琴は浴室の続きとばかりに四つん這いにされた。
園江はそんな美琴の真後ろに位置した。
「さぁ美琴、クリちゃんとお尻、責めてみようか」
「えっ? ホントにクリちゃんと尻ぃ?」
「そうよぉ。新たな快感を味わって、美琴」
"そう言われるとチョット怖い。でもそんなに気持ちイイなら、という好奇
心もある。でもそう言おうとした時にはもう、園江の左手は美琴の肉芽を捕
らえていた。
「うっふふっ。見ぃ~つけたっ」
園江は美琴を責めやすい様に、自分の位置を微調整した。
そして改めて右手の中指をアナルにしっかりと入れ、左手の中指は美琴の肉
芽の位置にピタリと当て直した。
そして右手でアナルの快感スポットをクリクリと責めながら、左手は硬く勃
起した肉芽をツルツルと擦り始めた。
「はぁぁ~ん、だめっ、だめだめっ。こんなのだめだよぉ、おかあさぁん」
「気持ち良すぎて怖いくらいでしょう。ねぇ~。いいのよぉ~。思い切り感
じてイイの。ほらっ、ココとココを一緒に、ほらっ、ほらほらほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、逝っちゃうぅ、こんなの逝っちゃうよぉ」
「そうねぇ、こんなの堪らないものねぇ。でもだめよっ。まだ逝かせない」
「あぁぁ~ん、あぁ、ど、どうしてぇ? あぁん、あぁぁん、逝かせてっ、
逝かせてよぉ、おかあさぁ~ん」
「だって、簡単に逝かせたら面白くないでしょう」
「そんなコトないよぉ~、逝かせてっ、逝かせておかあさぁ~ん。あぁぁイ
イぃぃ~、逝くっ、逝くっ、あぁ逝く逝くっ、あぁ~逝っちゃうぅぅ~」
「だめよぉ。まだ逝かせない。じっくり焦らして虐めてあげますからね」
「そんなっ、そんなの酷いよぉ~」
「あらっ、美琴はこういうの大好きじゃない。ホントはして欲しいクセに」
「そんなっ、違うの、今は、今はホントに逝きたいのぉ~」
「だったら余計焦らしてあげるわ。じっくりじっくり……」
園江はニヤリとに微笑んだ。後はじっくりと気の済むまで焦らすだけだ。
園江は、浴槽の淵をつかんだ美琴のアナルに右手の中指を差し込んだまま、
左手で花びらをパックリと開き、ソコに舌を差し込んでいた。
「そうだ美琴、このままクリちゃんを責めてみようか」
「えっ? それって、お尻とクリちゃんってコト?」
「そう、お尻の奥の気持ちのいいココとぉ……」
「あぁぁ~ん」
そう言いながら園江は、中指でソコを再確認する様に触った。
「クリちゃんを同時に、きっと凄ぉ~く気落ちいいわよ」
「そ、そうだけどぉ……」
「そうと決まれば、お母さんの部屋行こっか……?」
「えっ、部屋でぇ~」
「そうよっ、ここじゃ風邪引きそう」
それは確かにそうだが、部屋に行けばもっと本格的に責めるだろう。そうな
れば母のコトだ、簡単には済まさないのが美琴には分かっている。
「さっ、行きましょう」
「えっ? ちょ、ちょっと待って……」
「なに躊躇ってるの。行くわよ」
二人は浴室を出ると、園江の部屋に場所を移した。
ベッドに上がると、美琴は浴室の続きとばかりに四つん這いにされた。
園江はそんな美琴の真後ろに位置した。
「さぁ美琴、クリちゃんとお尻、責めてみようか」
「えっ? ホントにクリちゃんと尻ぃ?」
「そうよぉ。新たな快感を味わって、美琴」
"そう言われるとチョット怖い。でもそんなに気持ちイイなら、という好奇
心もある。でもそう言おうとした時にはもう、園江の左手は美琴の肉芽を捕
らえていた。
「うっふふっ。見ぃ~つけたっ」
園江は美琴を責めやすい様に、自分の位置を微調整した。
そして改めて右手の中指をアナルにしっかりと入れ、左手の中指は美琴の肉
芽の位置にピタリと当て直した。
そして右手でアナルの快感スポットをクリクリと責めながら、左手は硬く勃
起した肉芽をツルツルと擦り始めた。
「はぁぁ~ん、だめっ、だめだめっ。こんなのだめだよぉ、おかあさぁん」
「気持ち良すぎて怖いくらいでしょう。ねぇ~。いいのよぉ~。思い切り感
じてイイの。ほらっ、ココとココを一緒に、ほらっ、ほらほらほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、逝っちゃうぅ、こんなの逝っちゃうよぉ」
「そうねぇ、こんなの堪らないものねぇ。でもだめよっ。まだ逝かせない」
「あぁぁ~ん、あぁ、ど、どうしてぇ? あぁん、あぁぁん、逝かせてっ、
逝かせてよぉ、おかあさぁ~ん」
「だって、簡単に逝かせたら面白くないでしょう」
「そんなコトないよぉ~、逝かせてっ、逝かせておかあさぁ~ん。あぁぁイ
イぃぃ~、逝くっ、逝くっ、あぁ逝く逝くっ、あぁ~逝っちゃうぅぅ~」
「だめよぉ。まだ逝かせない。じっくり焦らして虐めてあげますからね」
「そんなっ、そんなの酷いよぉ~」
「あらっ、美琴はこういうの大好きじゃない。ホントはして欲しいクセに」
「そんなっ、違うの、今は、今はホントに逝きたいのぉ~」
「だったら余計焦らしてあげるわ。じっくりじっくり……」
園江はニヤリとに微笑んだ。後はじっくりと気の済むまで焦らすだけだ。