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あなたの燃える手で

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春を画く


我慢の限界を迎えている乳首に、先生は熱蝋を垂らし続けます。

「あぁ、先生、熱い。もう、もう……、あぁ熱いっ。もう、もうだめぇ」
「んん、んん。熱いだろう。ほらっ、乳首だけ、ここだけずぅ~と垂らして
あげようねぇ。熱が溢れかえって、堪らなくなるよ」
「いやっ、いやっ……、あぁっ、いあぁぁ~熱いぃぃ~」
「ほぉ~らっ乳首だけ、ほらほらっ、ほぉ~ら熱い……」
「ひぃぃ~、熱いっ、熱すぎますぅ」
「そうだろう、まだやめないよ。ほらっ、まだだ、まだだよ、ひっひひひ」
「いやぁぁ~、だめっ、もうだめっ、もうだめぇぇ~」
「そうか、そうやって泣いたんだろうねぇ、この絵の女も……。でも赦して
貰えず、こうやってネチネチと責められて、それで最後はこの有様さ」
「せ、先生……、あぁもう、もうだめですぅ~」
すると先生は、蝋燭の傾きを垂直に戻しました。でもその視線は、部屋の傍
に置かれた、赤い天狗の面を見つめていたのです。
「さて、蝋燭の次は……。でもその前に……」

先生は天井の滑車を動かし、縄を引いては緩め、そしてまた引っ張ります。
それにつれあたしは仰向けになり、両足は徐々に開いていきます。最終的に
あたしの体は、宙吊りのまま大の字になったのでした。

「やれやれ、滑車があるとはいえ一苦労だね……、ホントに」
次に先生は天狗の面に歩み寄るとそれを掴み、あたしに振り返ったのです。
先生が手にした天狗の面、その鼻は全体に反り返り、先端に行くに従って
徐々に太くなっています。
ソレを手にあたしに近づくと、脚の方へと回り込んでいきます。
「ほらっ、見てご覧。この大きな天狗の鼻を。これからコレを、お前のココ
へズッポリと入れてあげるからね」
先生は脚の間に立つと、天狗の鼻を股間に突き立てるように合わせました。
「えっ……、そんなの、いやっ……」
「どうせローションなんていらないくらい濡れてるんだろう? んん?」
「そっ、そんな……」
先生の両手があたしのアソコの左右に触れました。
「どれ、見せてご覧」
「あぁっ、いやぁ~」
先生の手はアソコを左右に大きく、そしてしっかりと開いていきます。
「いやっ、いやっ、いやですぅ」
「大人しくおし……。ほぉ~らっ、やっぱり濡れてる。思った通りだ」
「いやぁぁ~っ見ないで、見ないでくださいぃ」
「そう言われてもねぇ、もう丸見えだよ。隅から隅まで丸見えだ。ほらっ、
お尻の穴までよく見えるよ」
「いやぁ、いやよぉ~」
「さて、この天狗にはイボ付きのサックが付いていてね」
そう言って先生は、コンドームのようなものを天狗の鼻に被せると、あたし
が見やすいように、ソレをあたしの顔に近づけました。すると確かに、大小
のイボのような突起が、ソコにいくつか見てとれるのです。
「これで突かれたら、女なら誰でも極楽だよ。ひっひひひっ……」
すると先生は、その面を自分の股間にあてがい、ベルトで装着したのです。
「こうやって使うのが、コレの本当の使い方さ」

先生の股間に天狗の顔が生まれ、その真ん中にイボ付きの大きな鼻がそそり
勃ったのです。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土