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あなたの燃える手で

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訪問販売員 梨々香

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「ねぇ桃華ちゃん。そのまましゃんで。和式便所で用を足すみたいに」
「しゃがむん、ですか……?」
「そうよ。しゃがんだら足は大きく開きなさい」
するとその時、わたくしの頭に名案が浮かびました。

わたくしはおもちゃ箱のから一本のディルドを取り出しました。
そのディルドは、肌色で柔らかな素材で作られていて、一番の特徴は後ろ
に付いた吸盤です。この吸盤は強力なもので、壁や床にこのディルドをく
っつけて使うためのものです。
彩香さんはそれを一目見て、納得がいったようでした。
まずはディルドの吸盤をローテーブルにしっかりと吸付けます。場所は少
し前に来た桃華ちゃんの真下。
ですからそのまましゃがめば……、そうなるワケです。

「えぇ……、それって……」
「どうしたの桃華。早くしゃがみなさい」
「で、でもぉ」
「 "でもぉ" じゃないの。ちゃんと入るようにしゃがむのよ」
「あぁぁ、そんなっ……」
桃華ちゃん腰がゆっくりと降りてきます。そしてソコがディルドに触れる
と、一瞬ビクンとした反応を見せました。
「さぁ桃華ちゃん。そこからゆっくりよぉ。入っていくところが見えるよ
うに、ゆっくりゆっくり」
「そうよ。スローモーションのようにゆっくり入れていきなさい」
「……」
「返事は?」
「は、はい……、先生」
「待って桃華ちゃん。自分でビラビラを開いて、今からココに入りますっ
て、言ってから入れて」
「 "ココ" じゃなくて、ちゃんと "おま◯こ "って言わせましょう」
「そうですね、そう致しましょう」
「わかった桃華。わかったらまずビラビラを開いて、よく見せて頂戴」
「は、はい……、あぁ」
桃華ちゃんはしゃがんだ体制から一度立ち上がりました。その手は確かに
股間に伸びていきますが、遅々として進みません。
「早く開いて見せて、桃華ちゃんのおま◯こ」
「は、はい」
ようやく桃華ちゃんの人差し指と中指が、左右のビラビラをパックリと拡
げていきます。
「そうよ桃華。もっと拡げて梨々香によく見てもらいなさい」
すると指は、最大限に拡がったのです。
「まぁ、おま◯こがパックリと拡がったわぁ」
わたくしは前に乗り出して、上を見上げてやりました。
「あぁぁ、いやっ、そんな近くで……」
「見える見える、よく見えるわよ桃華ちゃん。綺麗な色ねぇ~」
「あぁ、そんなに……、もう見ないで……」
「うふふっ。まだよ、まだそのままにしてなさい。どう? 梨々香。この
子もう濡れてる?」
「はい。濡れてます。それも想像以上に。まだ触れてもないのにこんなに
濡らして……。なんてイヤラシイ子なの」
わたくしは上目遣いで彼女の顔を見上げます。
「この子はねぇ、もう立派な変態なのよ。ねっ、桃華」
「……」
「さぁ、それじゃ、入れてもらおうかしら」
「ちゃんと言うのよ。 "今からおま◯こにディルドが入ります" って」
「 "よくご覧下さい" も付け加えて……」
「ですって。こんな恥ずかしいこと、ホントに言えるの桃華。うふふっ」

恥ずかしい? お前を虐めるおもちゃは、ここにいっぱい入ってるわ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土