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あなたの燃える手で

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マリアフレンズ

29
あたしは当然のように、恥ずかしがる弥生さんの寝間着を脱がしました。
もともと全裸の上に浴衣のように着ていた寝間着です。その一枚を奪うだけ
で、彼女は簡単に全裸になってしまうのです。
あんなに恥ずかしがっていたのに、嫌がっていたのに、そんな彼女が今、全裸
になって脚を広げてベッドに座っているのです。
当然、真正面に座わるあたしからアソコは丸見えです。でも両手にギブスを巻
かれた彼女の手は、ソコを隠すこともできないのです。
「それでは、膝から拭きますよ」
と言うのも、膝から下はギプスが巻かれているからです。
「は、はい……」
両足の太ももを拭き終わると、あたしは右手を足の付け根に近づけました。
「この辺が」一番不潔になりやすいですからねぇ」
「は、はい……」
今や彼女はその羞恥に、子鹿のように震えているのです。そんな彼女を、あた
しは追い討ちをかけるように、じっくりと辱めてやるのです。

「弥生さん。可愛い顔して、ここの毛はしっかり生えてるんですね。デルタ型
に……、ほらっ、こんなところまで」
「えっ、いやっ、そんなっ、見ないで下さい」
「見るなって言われてもねぇ、こればっかりは……。看護師ですから」
「でもぉ……」
「はぁ~い、拭きますよぉ」
「あっ、は、はい」
「ビラビラは普通……、よりちょっと大きいかしら?」
「えっ?」
「こんな仕事をしてますとね、女性器を目にすることも多くて……。だから無
意識に比べちゃうんですよ。他の女性器と弥生さんのココを」
「いやっ、そんな。恥ずかしいこと。やめてください」
「大丈夫ですよ。誰に言う訳じゃありませんから」
「だって、比べるだなんて」
「でもこれで、何かの異常が見つかることもありますから、見るだけは見ない
とね。もし異常があったらそれこそ大変。そうでしょう」
「そ、それは、そうかもしれませんけどぉ……」
「だったら、少し恥ずかしいくらい我慢して下さい。ねっ、弥生さん」
「は、はい」
「それじゃ、続けて拭きますよ」
あたしはまた拭き始めました。しかしそれはおざなりな拭き方で、その趣旨は
もちろん弥生を辱めることにあります。
「色はちょっと色素の沈着が見られますね。でもみなさんこんなもんですよ」
「はぁ、もう……、もう、お願いですから……」
「はい、じっとしてて下さぁ~い」
「えっ?」
あたしは2本の指を花びらに押し付けました。
「中もちゃんと見ないと。中が一番大切なんですからねぇ」
「えっ? 中? 中って……」
弥生さんは本気で恥ずかしがっているのです。その証拠に、彼女の震えがあた
しの手にも伝わってきます。
「中は中ですよ。この中」
「えぇ? そんな、そんなところまで、見るんですか?」
「そうよ。ちゃんとしっかりと、じっくり観察して見ないといけないの」
焦る彼女とは裏腹に、あたしはもう手をソコに押し付けいるのです。
あとはこの指を開けば花びらが開き、紅い粘膜が現れることになります。
「はぁ~い、開きますよぉ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土