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あなたの燃える手で

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Summer Slave

7.
「さぁマリア。アナルバイブも入れてあげる」
「それを入れたらこのバイブの真珠で、マリアちゃんのあのスポットをジック
リ虐めてあげる」
良子は蜜壺に入れた黒いバイブをクルクルと回した。
それを見ながら麗子は、アナルバイブの先をマリアのアナルに合わた。
「さぁ……、入れるわよぉ~、マリア」
「あぁぁ~、そんなっお尻まで……」
「そうよぉ~。ほぉ~らっ、ほぉ~ら入ってく」
「あぁん、あぁぁ~ん、麗子様ぁ~」
節くれ立った芋虫のようなバイブが、ヌプッ、ヌプッ、と一節ずつアナルに入
っていく。やがてそれは手元のコントローラー部分を残し、マリアのアナルの
中にスッポリと埋まってしまった。
「全部入ったらスイッチオンよ。ほらっ……」
背徳の微振動がマリアのアナルの奥くまで、いや、奥深くから湧き上がってく
るように襲いかかる。
「うぅぅ~、いやぁぁ~、これも、これも感じちゃうぅぅ~」
そして良子が黒いバイブの真珠を、マリアのスポットに合わせ始めた。
「この辺かしらぁ~? もうチョット奥ぅ? あぁココ、ココねぇ~」
「あぁっ、いやっ、ママさん、だめっ、ソコは、ソコはだめぇぇ~」
「あぁー ココだココだ。 ほぉ~らっココでしょう? ほぉ~らっ」
マリアの快感スポットを捕らえた真珠は、その柔肉に食い込み、強制的に快感
を絞り出していく。
「ひぃぃ~、ソコ、ソコソコソコォ~、あぁだめっ、あぁ~イイィィ~」
「んん~、ほぉ~らっ。キュウキュウ締め付けてくるわぁ。マリアちゃんった
ら、ホントに判りやすいんだからぁ。」
「あぁぁ~だめっ、ソコは、ソコはホントにだめですぅ~」
「何がだめなの? ほらっ、マリアちゃんの弱いトコロ、真珠でクリクリして
あげる。ほらっ、こうやってクリクリクリィ~って……。ほらっ、ほらっ」
「ひぃぃ~、そ、そんな、あぁぁ~だめっ、だめだめだめぇぇ~」
「さぁ、マリア。前も後ろも奥も総攻撃よっ。ほぉ~らっ……」
すると麗子は左手で剥き出した肉芽を押さえ、右手のローターでそれをツルツ
ルと擦り始めた。良子は右手で黒いバイブの真珠を操り、左手はアナルバイブ
を出し入れした。

「ひぃぃ~、逝くぅ、逝っちゃいますぅ~」
「そうねぇ、逝っちゃうわねぇ~マリア」
「でもそう簡単には……、ねぇ麗子」
「勿論よ。このままじっくりと嬲ってやりましょう」
「い、いやっ、そんなのいやですぅ~」
「だめよ、マリア。あなたはこのまま生殺し」
「そうよぉ。マリアちゃんの体のコトはよぉ~く知ってるんだからぁ」
「そ、そんなっ。逝かせて、逝かせてくださいぃ~」
「ほらっ、もうチョット力を入れてクリクリするとぉ? ほぉ~らっ……」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ~」
「逝っちゃうでしょう~。でもだめよっ、まだまだ逝かせてあげない」
「あぁっ、いやっ、逝かせてっ、逝かせてくださいぃ~」
「だめよっ、マリア。逝く寸前の快感と、そこで寸止めされる地獄をタップリ
と味わいなさい。あなたも好きでしょう? こういうの……」
「あぁぁ~、でも、でもぉ~。あぁぁ~ん、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ~ん、だ
めっ、だめぇぇ~、あぁ~、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「うぅーん、そうよ。そうそう、ほぉ~らっ、ジックリと追い詰めて……」
「あぁぁ~、また、また逝きそうに、あぁだめだめっ、もうだめですぅぅ~」
「ほぉ~らっ逝く逝く。あぁー逝きそうだ、ほぉ~らっ、ほらほらほらっ」
「くっ、くっ、くぅぅ~、だめっ、もうだめっ、もう我慢できない、お願い、
お願いだから逝かせてっ、逝かせてくださいぃ~」
「だぁ~めっ、まだまだこのまま」
責める2人は、楽しそうに微笑んでいた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土