2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

Summer Slave

8.
マングリ返しにされたマリアの股間を覗き込み、2本のバイブとローターを使
った麗子と良子の責めは続いた。

良子はバイブの真珠をマリアの快感スポットに合わせ、それを突き刺すように
グリグリと押しつけた。
「ひぃぃ~、逝くぅ、逝くぅ……」
「ほぉ~らっ、どう? 敏感なスポットを真珠でほじくられる気分は……」
「あぁだめっ、逝く逝くっ、あぁ逝くぅっ、逝っちゃうぅぅ~」
そして左手は、芋虫のようなバイブをアナルに突き刺している。
「だめよっ、まだ。このままジックリ虐めてあげる。ほらっ、敏感なココをク
リクリしながらアナルをズブズブ……」
「くっ、くぅぅ~あぁぁ~、だめっ、もう逝くっ、逝っちゃうぅぅ~」
アナルバイブが出し入れされる度に、芋虫の節がアナルを拡げては閉じる。
「ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ堪らない。ほぉ~らっまだまだ」
「いやぁぁ~だめぇ~、もうだめっ、ママさん赦してぇぇ~」
「あらっ、またそんな可愛いコト言ってぇ。そんなこと言われるともっと虐め
たくなっちゃうわぁ。ほらっ、ココをこうやって、こうやって、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、ママさんだめっ、だめだめぇぇ~、あぁ赦して、赦してぇぇ~」
「まぁ、こんなに締め付けて。そんなにココをクリクリされるのがイイのぉ? 
ほらっ、ほらっココ。アナルも一緒に、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らない」

麗子は右手で小指の先ほどのローターを摘むと、改めて肉芽の皮を左の指先で
剥き上げた。その下からは、完全にシコり起った肉芽が現れた。
「まぁ、こんなにプックリして……。もうコリコリねぇ、マリア。一番弱くて
敏感なところが腫れ上がって……。今ココを責められたら……、ふふふっ」
「いやぁ、麗子様……」
「いやなのぉ? でもだめよぉ。だって今からマリアをヒィヒィー鳴かせて楽
しむんだから」
右手のローターが肉芽に近づいた。
「そんなっ、怖いですぅ」
「そうねぇ、怖いわねぇ。ただでさえ敏感なココが、こんなになってるんです
もの。ホントなら麻酔して欲しいくらいよねぇ」
ローターが更に肉芽に近づく。
「あぁ、いやっ、お願いです、お赦し下さい」
「だめよっ。真っ赤に腫れ上がったココをジックリと虐めてあげる。感じすぎ
て気が狂うまで続けるわよ」
「ひぃぃ~、ひぃぃぃ~だめっ、もうだめっ、逝くぅ~、逝っちゃうぅぅ~」

両手を1つに縛られたマリアのマングリ返しは、2人に押さえ込まれビクとも
しない。完全に無抵抗のマリアを、2人は責め嬲り、焦らしては弄び、思う存
分蹂躙していった。
マリアの快感曲線は、後一目盛りで逝けるというトコロまで登り詰めていた。
事実、マリアは片足を絶頂に突っ込んでいるほど感じている。

「もう逝くっ、逝くっ、逝くっ、逝くっ、逝っくぅぅ~」
「まぁ~だっ、まだよぉ~マリア」
「ほぉ~らっ、逝けない。さぁ、もう1回。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁ~また逝きそう、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、逝くぅっ、あぁ逝くぅ~」
マリアの全身が硬直し、絶頂への痙攣が始まる。しかしそれは寸前で消えた。
「ほらっ、また逝けない。可愛そうねぇマリアちゃん。ほらっもう1回……」
「いやっ、逝かせて、あぁ、だめっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁ逝くぅぅ~」
再び絶頂への痙攣がマリアに襲い掛かる。
「ほらっ、やめないわよ、ほらっ、ほらほらほらっ、ほぉ~ら堪らない……」
「ひぃぃ~逝く逝く逝くぅぅ~、あぁん、あぁぁ、あぁぁ、あぁぁ~ん、だめ
っ、だめっ、逝かせてっ、逝かせてぇぇ~、お願い逝かせて~」
「まぁ~だ、まだ。ほらっココ。ほぉ~ら、ジックリと時間を掛けて……」
「ひぃぃ~、逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~、あぁぁ逝くぅぅ~」
「んん~、締まる締まる。ホントに逝きそうなのねぇ、マリアちゃん。でも逝
けないでしょう。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ逝けない……」
「あぁぁ~いやぁぁ~、逝かせてっ、逝かせてくださいぃ~」
「だめよぉ~まだ。マリアちゃんの弱いトコロを徹底的に責めて上げる」
「そうよ、マリア。あなたの地獄はまだまだこれからよ。まだ始まったばっか
りなんだから……」
「うふふっ、ネチネチと嬲って虐めてあげる」
2人は酷薄な笑みを浮かべてマリアを見下ろした。



エピローグ
ヒグラシが鳴くころ、マリアにようやく赦しの時が訪れた。
真珠で快感スポットをほじくられ、アナルを奥まで捏ね回され、肉芽はロータ
ーを押しつけられながら徹底的に擦り上げられた。

「さぁ、逝きなさいマリア」
「あぁぁぁ~逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ~」
「コレだけ焦らされたら、失神するほどの快感に襲われるわね」
「失神なんてさせないけどね……。うふふっ、ほぉ~ら、ほらほらほらっ」
「ひぃぃ~、逝くぅ、逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~、ひぃぃ~」
マリアの全身がガクガクと震え、2人を払いのけるほどの大波が襲った。
「ひぃぃ~、だめっ、あぁぁ逝くぅぅぅ~、あぁぁイィィ~逝くぅぅぅ~」
やがて波が引き、脱力が訪れると、マリアはガクッとベッドに横たわった。

失神したのか、それとも眼を閉じていただけなのか判らない。
マリアが眼を開けると、麗子と良子がマリアの左右で添い寝をしていた。
「気持ち良かった? マリアちゃん。今度はあたし達を逝かせてちょうだい」
「それが済んだらご褒美に、ディルドウで朝まで犯してあげる」
すると麗子はマリアの顔の上に跨り、良子は貝合わせに脚を絡めていった。

麗子の寝室に、今度は3人の吐息が聞こえ始めた。


ーENDー


Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土