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あなたの燃える手で

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Archive2023年09月27日 1/1

真夏の夜の宴

11 絹代さんはテーブルに乗り上げると、あたしの後ろに立ちました。その股間には、ディルドが力強く生えていたのです。今あたしのお尻の穴には、浣腸器3本分の浣腸液が入っています。その薬液は既にあたしの中で暴れ始め、排泄感をどんどん高めていきます。絹代さんはそんなあたしのお尻に、アナル栓というモノを入れ、中身が出ないようにするつもりのようです。「さぁ、コレを入れて手で押さえれば、漏れることは絶対ありません...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土