11 絹代さんはテーブルに乗り上げると、あたしの後ろに立ちました。その股間には、ディルドが力強く生えていたのです。今あたしのお尻の穴には、浣腸器3本分の浣腸液が入っています。その薬液は既にあたしの中で暴れ始め、排泄感をどんどん高めていきます。絹代さんはそんなあたしのお尻に、アナル栓というモノを入れ、中身が出ないようにするつもりのようです。「さぁ、コレを入れて手で押さえれば、漏れることは絶対ありません...