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あなたの燃える手で

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Archive2023年09月23日 1/1

真夏の夜の宴

9 テーブルが回って、あたしは次の人へと向けられました。眼鏡をかけた彼女は、クスコとペンライト持って、あたしを迎えました。「まぁ、志保さん。綿棒が尿道口に入ったままですよ。今抜きますからね」そう言って綿棒を摘んだ彼女は、一気に引き抜くことはせず、ゆっくりとしかも綿棒を左右に捻りながら抜いていくのです。「あぁぁ~、そんなっ、一気に引き抜いて……」「だめよ。そんなことして傷付いたら大変。ゆっくりゆっくり...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土